赤井英和の主演映画、「赤井さんだから」と名俳優が出演快諾

2021.7.17 20:15

左から赤井英和、右が上西雄大監督

(写真2枚)

大阪・新世界を舞台にふたりの男が悪徳組織と対決する人情映画『ねばぎば 新世界』の舞台挨拶が17日、「なんばパークスシネマ」(大阪市中央区)でおこなわれ、主演の赤井英和が上西雄大監督や共演者らとともに登壇した。

同作に出演依頼された際について、「ドキがムネムネしました。あっ、違うか」と冗談を飛ばして笑わせた赤井。作品鑑賞後は、「勝新太郎さん、田宮二郎さんの映画『悪名』(1961年)のようでした。観終わったあと、(主人公の)ふたりが新世界で次は何をするんかなと思いました」と早くも続編を意識したという。

赤井が演じたのは自身の経歴とも重なる元ボクサーの勝太郎。そんな赤井とのエピソードを共演者の古川藍が「私もパンチをするシーンがあるのですが、赤井さんから指導していただいたんです」と振りかえると、上西監督たちから「それは贅沢やなあ」と羨む声があがった。

上西監督は、田中要次、菅田俊ら実力派俳優が揃ったことに関して「みなさん、オファーをしたとき『赤井さんだから』とすぐに引き受けてくださいました」とキャスティング面でも赤井効果があったそう。赤井は、「この映画は、映画館のいろんな座席から観ると新しい発見がある。何度も足を運んでほしい」とリピート鑑賞を推奨した。『ねばぎば 新世界』は現在公開中。

取材・文・写真/田辺ユウキ

『ねばぎば 新世界』

監督・脚本:上西雄大
出演:赤井英和、上西雄大ほか
配給:10ANTS/渋谷プロダクション
(C)YUDAI UENISHI

関西の映画館:なんばパークスシネマ、MOVIX堺、京都みなみ会館(以上、7月16日〜)、第七藝術劇場(7月17日〜)、元町映画館(8月7日〜)

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