体を張る天竺鼠・瀬下、千鳥からのメールに「本気で泣いた」

2021.7.14 20:05

リモートインタビューも全力で挑んでくれた天竺鼠・瀬下

(写真12枚)

赤ちゃんも観に来てくれるようなライブが僕の理想

──6月26日におこなわれた単独ライブ『全力戦士セシタマン〜みんなのお悩みを全力で解決せよ!編〜』を配信で観ましたが、会場には小さいお子さんも来ていらっしゃいましたよね。ファンの層も広がっている気がします。

赤ちゃんも観に来てくれるようなライブが僕の理想なんです。お子さん連れの方は、お笑いのライブは気をつかってなかなか行けないはず。「瀬下のライブは赤ちゃんでも遊びに行けるらしいよ」となってほしいんです。僕も子どもがいて、赤ちゃんのときは飛行機や電車に乗るのも大変だったから。周りの目も気になるし。だからこそ戦隊モノのネタをやって、子どもにも来てもらいやすい状況を作っています。

──あの日のライブで感動したのが、赤ちゃんがグズったとき「ええねん、ええねん。お笑いライブって普段は来づらいと思いますけど、いつでも来てくださいね」とおっしゃっていたことなんです。

ほかのお客さんも嫌そうな顔をしていなかったし、みんなちゃんと受け止めてくださった。ありがたかったですね。それにライブ中、子どもが泣いていても僕はそれをかき消すくらいデカい声でやりますんで。それで良いんです。泣き声が気にならないライブです。

「気合と根性のヒーローはなかなかいないから、世界に羽ばたきたい!」と話す天竺鼠・瀬下

──瀬下さんにとって子どもの存在って大きいんですね。

その通りです。僕がやっている芸でメッセージを付けるとしたら、子どもたちに「セシタマンの真似をしたらアカン。こんなことになるから」ということ。「ハバネロを股間に塗ったらダメだ!」とか。親御さんも「そんなことをやったらセシタマンみたいになるよ」っていう風に叱ってほしい。「悪いことをしたら鬼が出るよ!」みたいな感覚ですね。

──最後に瀬下さんの今後の展望や理想はありますか。

海外の人が見ても笑えるくらいの体の張り方をしたいです。夢は「オー!セシタマーン!」という呼び方をしてもらえるまで頑張りたい。スパイダーマン、アイアンマン、セシタマンって感じで。夢は大きく、アベンジャーズの一員になること。気合と根性のヒーローはなかなかいないから、世界に羽ばたきたいです。

天竺鼠、かまいたち、藤崎マーケットの同期3組による、大阪時代から続くユニットライブ『かま天マーケット』が、7月20日に東京・渋谷で開催。この模様はオンラインでも配信される(料金は2000円/7月27日まで見逃し配信あり)。

ライター田辺からの相談にも乗ってくれた瀬下さん。「芸人さんの心を掴むインタビュアーになるには?」と尋ねると、「今までで一番、天竺鼠や瀬下のことを知ってくれているインタビュアーさんだと思いました。だからノー相談。いま楽屋なのでアレですけど…。(大声で)あなたは!相談は!いらない!」と返答が。ありがとうございます!

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