毎日がフェス気分、神戸・三宮にアウトドアなフードホール再開

2021.6.29 12:35

敷地には約100席のテーブル&イスが並ぶ(写真は4月撮影)

(写真8枚)

JR三ノ宮駅南側のロータリー前に登場した野外型フードホール「ストリートテーブル」(神戸市中央区)が6月23日に再開。野外で換気の心配もなく、飲食を楽しめる場となっている。

JR西日本の敷地を、期間限定で多目的スペースとして活用するためにオープンした同施設。公園「東遊園地」のイベント『アーバンピクニック』の仕掛人でもある村上豪英さんが、2020年8月にJR西日本から土地の有効活用を依頼され、「飲食店やライブハウスを応援できる場になれば」と計画した。

12月からスタートし、春とともに認知度が高まってきたなか緊急事態宣言で休業。「今回再開して、少しずつですが野外で食事を楽しまれるお客さまも。本来であれば夜にビールがぴったりの季節なので提供できないのは心苦しいですが、昼酒や軽食などさまざまなスタイルで満喫いただければ」と村上さんは話す。

400平方メートルの広場には、神戸の人気カレー専門店「マンドリル」、台湾ごはんの「小宇宙食堂」、神戸名物ぼっかけが楽しめる「郷土ワールド」など常時8店舗が出店。メニューも豊富な上、限定メニューもあり、「神戸のいろんなお店の料理が一度に味わえるのがいい」という客の声も。

100席のテーブルやスタンディングカウンターが設置され、特設ステージではジャズやロックなど1日に数回ライブパフォーマンスが開催。そのほかクラフト、アート、野菜、古本などを販売するストリートマルシェ、ワークショップ(不定期)なども今後おこなわれる予定。

「コロナ禍ではありますが、この場所から神戸の文化を伝え、人と人との交流を深めていきたいと思います」と村上さん。出店する店舗は入れ替わる予定で、11月28日までの期間限定営業。営業は昼11時〜夜9時、火曜と雨天時休み。

取材・文・写真/いなだみほ

「Street Table」

期間:2020年12月19日(日)~2021年11月28日(日)
時間:11:00~21:00 火曜定休・雨天中止
場所:JR三ノ宮駅中央改札口南側(三宮ターミナルビル跡地/神戸市中央区雲井通8-1-2)

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