沢口靖子、『科捜研』映画化に自信「私の節目の作品になる」

2021.5.29 18:15

法医研究員・榊マリコを演じる沢口靖子 (c)2021「科捜研の女 -劇場版-」製作委員会

(写真4枚)

放送開始から20年以上愛され続けている人気ドラマシリーズ『科捜研の女』(テレビ朝日)が、2021年9月3日にスクリーンに登場。2020年12月中旬、「東映京都撮影所」(京都市右京区)でおこなわれた同作の撮影が一部のメディアに公開された。

「緩急両方の味を兼ね備えた息の合ったチーム」(沢口)

同作は、京都府警科学捜査研究所(科捜研)の法医研究員・榊マリコら研究員たちが、難事件を科学的に究明へ導いていく物語。劇場版には、マリコ役の沢口靖子はじめ、内藤剛、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、斉藤暁など、ドラマでおなじみの面々が出演するほか、佐々木蔵之介が「シリーズ史上『最大最強の敵』」として登場する。

取材日に撮影されたのは、若村扮する解剖医・風丘早月がふたつの転落死事件の類似性をマリコたちに指摘するシーン。だが、事件を説明するために使うホワイトボードの動かし方についてスタッフ、キャストが苦戦した。

ホワイトボードの後ろからある人物が突然現れるタイミングが難しく、なかなかスムーズにいかない。若村も「どういう風にボードを動かしたら良いのか。すごく難しい」とこぼした。メガホンを取った兼﨑涼介監督も悩んだ表情を時おり見せながら、それぞれの動線についてキャメラマンと綿密に打ち合わせ。沢口も意見を出しながら、さらにマリコのリアクションや心情について兼﨑監督と話し込む一幕も見られた。

ひとつの場面の設定を細かく練り上げていく現場について沢口に話を訊いたところ、「『科捜研』のチームは緩急両方の味を兼ね備えた息の合ったチームなんです」という答えが返ってきた。

映画『科捜研の女 -劇場版-』

2021年9月3日(金)公開
監督:兼﨑涼介 脚本:櫻井武晴
出演:沢口靖子、内藤剛志、佐々木蔵之介、若村麻由美、風間トオル ほか
配給:東映

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