淡路島の赤レンガ倉庫、チーズ工房付きピザ店などにリノベ

2021.5.1 12:15

島のブランド食材「淡路島サクラマス」に巾着状のチーズ「ブッラータ」を合わせたごちそうピザ「淡路島サクラマス・ブッラータ」2600円(27cm)

(写真7枚)

淡路島・洲本市の象徴的存在として愛されてきた、「旧鐘紡洲本工場原綿倉庫」の赤レンガ建物がリノベート。「島の喜びをシェアできる場所」をコンセプトに、食やワークショップなど、さまざまな島の魅力を体感できる複合施設「S BRICK(エスブリック)」として、4月29日にオープンした。

明治時代に建設され、レンガ造りのレトロな雰囲気を生かしつつモダンなデザインやインテリアを取り入れた施設内は、4つのエリアで構成。なかでも注目は、豊かな島の恵みを堪能できる「FOOD BASE」だ。

こちらには、東京で人気のピッツアダイニング「GOOD CHEESE GOOD PIZZA」監修のレストラン「チーズ&ピザ ワークス 淡路島」が登場。店内にチーズ工房を備え、地元の農家から毎朝届く搾りたてのミルクで作るフレッシュチーズに地元食材を組み合わせ、セミセルフスタイルでローカルピザがいただける。

料理は、春限定の「淡路島サクラマス・ブッラータ」や「淡路島たまねぎのピザ」をはじめ、ジェラートやドリンクなど、テイクアウトできるカフェメニューもスタンバイ。ランチやティーブレイク、ディナーなど、シーンに合わせて使える1軒だ。

また、同エリアにはマルシェもあり、淡路島ならではの美味やおみやげも。ほかには、子どもたちが自由に遊び、親子の交流を深める「KIDS BASE」、洲本に暮らす人々が工房としてワークショップやクラフト教室などを開催できる「CRAFT BASE」、講演会や展覧会など多目的に利用できる「SHARE BASE」が併設。淡路島の新たな観光スポットとしてはもちろん、洲本の日常に寄り添い、新たなつながりを紡ぎ出す場所としての活躍が期待される。

文/みやけなお

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