市役所で気軽に遊べる、京都にカフェ併設の新スペース

2021.4.14 12:35

天井には亀岡のKの文字をデザイン

(写真9枚)

「亀岡市役所」(京都府亀岡市)に、イベントスペース「開かれたアトリエ」が4月14日オープン。カフェレストランを併設し、ギャラリー、コワーキング、情報発信の場など多目的な利用方法を目指すという。

これまで誰でも利用できる食堂だった同スペース。職員以外の利用が少なかったため、「自治体SDGsモデル事業」の一環として刷新。市民のアンケートから、「憩いの場として使える空間にしてほしい」「真面目に仕事する人と、くつろぐ人が混在する場所」「キッズスペースがほしい」「昼寝ができる空間」といったさまざまな意見を取り入れて企画したという。

リノベーションには、2018年からスタートした『かめおか霧の芸術祭』のアーティストや、「京都芸術大学」の学生が参加。開放感にあふれ居心地良く、かつ遊び心を取り入れた空間となっている。

敷居を設けず、好きな席に座って読書、仕事、お茶など自由に過ごせ、亀岡の取り組みや作品の展示、子どもが絵本を読んで遊べるエリアなどさまざまコーナーを設置。また、アトリエで工具を自由に使えるDIY用スペースもあり、アーティストの制作過程で生まれた木片や絵の具といった副産物を自由に持ち帰ることができる。

担当者は、「多様な使われ方が出来るように整備しましたので、アーティストや農家など多くの人々が集まり、交流が生まれ、イノベーションが創出され、結果として亀岡市のSDGs推進に資する場所となれば」と語り、今後はマルシェやワークショップなども企画する予定だそう。

併設するカフェ・レストラン「ATLR CAFE」では、プラスチックごみゼロ、フードロス、地産地消、フェアトレードといったキーワードをもとに運営され、「亀岡牛のハンバーグランチ(1200円・平日のみ昼11時〜2時・売り切れ次第終了)などが提供される。

フリーWi−Fiもあり、利用は無料。使用可能な時間は朝9時〜夕方5時。場所は「亀岡市役所」の地下1階。JR亀岡駅から徒歩約15分。

「開かれたアトリエ」

2021年4月14日(水)オープン
住所:京都府亀岡市安町野々神8 B1
時間:9:00〜17:00 年末年始休
※カフェは平日のみ10:00〜17:00(食事は11:00〜14:00)

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