桜を守る職人たちの思いに迫る「少しでも元気づけられたら」

2021.4.3 20:45

桜守の3人(左から、山口公佑さん・伊藤将司さん・奥西信介さん)(写真提供:MBS)

(写真1枚)

世界遺産でもあり、日本三大桜の名所の1つでもある、奈良県中部に位置する吉野山。そこで3万本もの桜の木を守る「桜守(さくらもり)」の3人に、ドキュメント番組『情熱大陸』(MBS)が迫る。

同職は文字通り桜を守るという仕事で、吉野山ではリーダーの伊藤さんをはじめ、奥西さん、山口さんの3人が従事している。桜の種拾いに始まり、種植え、苗木育成、植樹、土壌改善、草刈り・・・、ときには、野生の鹿に傷つけられたり病気になってしまった桜の手当てまでやってのけるという。

「桜を見に来た人により美しい景色を見せたい」という思いを胸に、桜が満開になる1週間のためだけに、彼らは1年を捧げ続ける。「手をかけてやればやるほど、桜はそれに応えていい花を咲かせてくれるんですよ」と、リーダー・伊藤さんは語る。

昨春はコロナ禍で桜を見られなかった人も多かったことから、「今年こそは」と意気込みを見せる彼ら。「私たちが手をかけた桜たちを見てもらって、閉塞感のあるこの世の中を少しでも元気づけられたら」と話す3人の「桜守」に迫る。この模様は4月4日・夜11時より放送される。

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