大阪の新・美術館、開館日が2022年2月2日に決定

2021.3.18 06:45

開館に向け準備の進む「大阪中之島美術館」 提供:大阪市 設計:遠藤克彦建築研究所

(写真5枚)

「大阪と世界の近現代美術」をテーマに、大阪市が開館準備を進めている「大阪中之島美術館」(大阪市北区)。その開館日が2022年2月2日に決定したと、3月17日の市長定例会見で発表された。

これまでに寄贈された作品を含む、約6000点のコレクションを所蔵する同美術館。松井一郎市長は、「人びとが集い、流れ、出会う『プラットフォーム』、アートを介して人びとを結ぶ『つなぎ手』となる施設をめざします」と説明した。

開館記念として、開館日から『超コレクション展 99のものがたり』を開催。多彩なコレクションのなかから厳選された作品を、作品にまつわるさまざまな物語とともに紹介するという。

続いて4月9日からは、特別展『モディリアーニ展 愛と創作に捧げた35年』を開催。同美術館の「顔」のひとつであるアメデオ・モディリアーニの作品を中心とした展覧会で、国内外から選りすぐりの作品が集結する。

当然、感染症対策も念頭に「ポスト・コロナ社会において安心して来館いただけるように、非接触・非対面で入場できるような仕組みを取り入れます」と松井市長。

「この4月で開館まで約300日となり、建物も完成に近づいています。開館に向けて着実に準備を進め、みなさんにお披露目するので、ご期待いただきたい」と話した。

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