贅沢すぎる映画館が関西に初登場、リクライニングで映画鑑賞

2021.3.14 16:15

「グランシアター」の様子。同規模のシアターでは通常スピーカーは4〜7個ほどだが、同シアターでは37個設置され、さまざまな方向から音が飛んでくるようなシステムとなっている

(写真12枚)

大阪・心斎橋のファッション施設「心斎橋PARCO」(大阪市中央区)に、映画館「イオンシネマ シアタス心斎橋」が3月16日にオープン。なかでも、贅沢な空間で映画を楽しめる「グランシアター」は、今回が関西初上陸となる。

作品の世界観に没入できる環境作りにこだわったという同館では、全7スクリーン全382ものシートがすべて革張りで、疲れにくい硬さに。座席間にはパーテーションが設置され、自分だけの空間になったような感覚が味わえる。

シートのタイプは、通常座席、足を伸ばして腰掛けられる「コンフォートシート」、リクライニングで角度を調整できる「ハイグレードシート」、そして「グランシアター」の4種が揃う。

宮城・東京・岡山に続き、関西で初登場となる「グランシアター」とは、同館の7つのスクリーンのうちの1つで、電動リクライニングシート、音響、ドリンクやフードのサービスなど、さまざまな要素で居心地の良さを追求したという。

電動リクライニングで自由に角度が調節可能。座席にはUSBケーブルも繋げるという

約2メートル×4メートルのスクリーン前に9つ並んだ黒の革張りのシートは、ゆったりとしたソファのような座り心地。サイドのパーテーションは下ろすこともできるので、友人同士やカップルでも楽しめそうだ。音響には37個のスピーカーを駆使することで、さまざまな方向から音が飛び交い、頭上を通り過ぎていくような臨場感溢れるサウンドが堪能できる。

鑑賞料金は一律4000円とやや高めの設定だが、ノンアルコールの「フレーバーソーダ」、ビール、ワインなどのドリンクメニュー、ミックスナッツやチョコレートなどのフードメニューがセットに。フード・ドリンクをそれぞれ1種ずつチョイス可能で、飲食しながら観賞すれば自宅感覚でくつろいでしまいそうだ。

支配人・井上さんは「作品の作り手側は音響や細部にこだわり、劇場の大きな画面とサウンドで観賞してもらうことを望んでいると思います。家で観るよりもよい環境をご提供できるよう工夫をこらしましたので、同館でぜひ『映画館で見る意味』を体感していただきたいです」と話す。

オープニング作品となる映画『ラーヤと龍の王国』(C)2021 Disney. All Rights Reserved. (C)2021 Disney and its related entities

上映作品は、女優・吉川愛が吹き替え版声優を務めることでも話題のディズニー映画最新作『ラーヤと龍の王国』をはじめとした新作映画のほか、旧作の上映されるという。

同館は「心斎橋PARCO」の12階。料金は通常座席・コンフォートシートは通常鑑賞料金、ハイグレードシートは通常鑑賞料金+1000円、グランシアターは4000円(ウェルカムドリンク・フード・お手ふきなどアメニティ付き/未就学児は入場不可)。

「イオンシネマ シアタス心斎橋」

2021年3月16日(火)オープン
住所:大阪市中央区心斎橋筋1-8-3(心斎橋PARCO 12F)

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