若手が活躍するうめだ文楽、街なか古典芸能観賞が2年ぶりに

2021.3.10 12:45

『第6回 うめだ文楽』ポスターイメージ

(写真2枚)

大阪の放送局らが集まって、毎春開催されてきた『うめだ文楽』。新型コロナの影響で2020年は中止となったが、徹底した感染症対策のもと今春の開催が決定した。

大阪の街の真んなかで勤め帰りや買い物、観光のついでに観劇できるようにと2015年に初開催された同企画。

「国立文楽劇場」(大阪市中央区)などではめったに上演されない若手技芸員中心の文楽を楽しめるとあって、例年人気のイベントだ。

今年は、過去人気を集めた演目『義経千本桜〜河連法眼館の段〜』を上演。吉野に逃げかくれる源義経と、彼を慕って追ってきた静御前が登場するうえ、家来の不思議な行動に迫るストーリーは初心者にもわかりやすいと評判だ。

期間中は毎回、多彩なゲストが登場。今年は『まほろ駅前』シリーズや『舟を編む』などの作家・三浦しをんと、国内外で活動するチェリスト・宮田大、そして第1回から同企画をサポートしている桂南光がトークをひろげる。

公演は3月26日から28日に、「ナレッジシアター」(大阪市北区)にて。チケットは5000円で発売中。

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