7年越しの夢が実現、スカパラがムロ演出舞台のテーマ曲を担当

2021.3.9 08:45

東京スカパラダイスオーケストラ

(写真3枚)

日本を代表するスカバンド・東京スカパラダイスオーケストラが、俳優・ムロツヨシ演出の舞台『muro式.がくげいかい』のテーマ曲を手掛けることが9日、発表された。

『muro式』とは、ムロが自身のライフワークとして2008年からスタートした舞台。ムロの演出で「やりたいことをやりたい脚本家・役者とやる」をコンセプトにおこなわれてきた大人気舞台だ。

今回そのテーマ曲を手がけることとなったスカパラと、ムロツヨシ。接点がないように思える両者だが、2012年にムロがパーソナリティを務めていたラジオ番組にムロツヨシの大ファンであったNARGO(Tr)と大森はじめ(Per)がゲスト出演したことが、仲良くなるきっかけだったそう。

その後も『muro式.7』にスカパラメンバーが観劇に行くなど交流がつづくなか、スカパラが2013年に開催した『STAND OUT!』ツアーの初日公演に来場したムロが、終演後スカパラメンバー全員の前で「いつか自分の舞台のテーマ曲をスカパラさんに手掛けてもらうのが夢です!」と伝えたという。

それから7年後の2020年、報道番組のインタビューでトラック公演を開催することを突如発表したムロの言葉を耳にしたスカパラメンバー。ムロから投げかけられた夢に対して「スカパラでよかったら作るよ!」と逆提案し、7年越しの夢が実現することとなった。

舞台『muro式.がくげいかい』メインビジュアル

ムロは「東京スカパラダイスオーケストラさんにお願いしたのが数年前。それはハッタリでした。ヘラヘラ笑って叶わなくても言う人間でした。覚えてくれていたスカパラさんから、そんなハッタリ、面白いよね、と。飛びついた今、必ずや、新しいmuro式、新しい今やれる演劇と音楽。やってみせたい、と言いきってみせます。ハッタリかどうか、舞台を観に、音楽を聞きに、確かめに、来てください」とコメント。

テーマ曲の制作は、スカパラとムロが綿密な打ち合わせをおこない、何度となく意見を交わしながら完成に向かって進んでいるという。なお『muro式.がくげいかい』は、4月6日の東京「よみうりランド」内野外特設会場を皮切りに、東京・大阪・福岡の3都市で開催される。

『muro式.がくげいかい』

期間:2021年4月6日(火)~26日(月)
会場:よみうりランド内特設会場(野外)

【大阪公演】
期間:2021年5月2日(日)~9日(日)
会場:花博記念公園鶴見緑地パーゴラ広場 特設会場(野外)

【福岡公演】
期間:2021年5月13日(木)~16日(日)
会場:太宰府天満宮 天神広場 特設会場(野外)

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