近鉄が特急列車をさらに減便、一部路線は運休率100%に

2021.1.29 22:00

近鉄特急

(写真3枚)

「近畿日本鉄道」(本社:大阪市天王寺区)が、1月30日から当分の間、土・休日の特急列車の一部運休を見直し、平日でも一部運休をおこなうと発表した。

新型コロナウイルスの影響から、これまでの特急列車の一部運休をおこなってきた近鉄電車。今回は、収まることのない状況を勘案し、さらなる運休拡大となる。

平日は特急列車417本に対して、京都〜奈良(18本運休)、大阪阿部野橋〜吉野(25本運休)など、全体の15%にあたる64本を運休に。

また、土・休日は特急列車446本のうち、ほぼ半数にあたる222本を運休。なかでも、1日あたり32本あった大阪難波〜奈良の特急列車は100%、京都〜奈良は97%が運休という事態に。

同社は、「ご利用のお客さまにはご不便をおかけしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます」とコメント。さらに「引き続き、鉄道輸送の使命である安全・安定輸送の確保に注力するとともに、お客さまのニーズの変化を見極めながら、良質な輸送サービスの提供に取り組んでいきます」という。

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