淡路島のうずしおクルーズ2代目「咸臨丸」、3月就航予定

2021.1.24 11:15

2代目「咸臨丸」の進水式の様子

(写真2枚)

鳴門海峡の渦潮を船上から楽しむ「うずしおクルーズ」を運営する「ジョイポート南淡路」(本社:兵庫県南あわじ市)が、2代目の遊覧船となる「咸臨丸(かんりんまる)」を造船。2020年10月31日、命名と進水式がおこなわれた。

新しい船は「咸臨丸」と名付けられ、2021年3月に就航予定。春の潮風を満喫しながら、最新の遊覧船で、世界最大のうずしおを間近に体感できる。

現在活躍中の1代目「咸臨丸」は、1860年に勝海舟らが乗船し、日本人ではじめてアメリカへ渡った蒸気帆船の姿を復元したもの。幕末・明治維新を駆け抜けた咸臨丸が、北海道で役を終えてから150年目に当たる2021年。新たに就航する2代目は「近代日本を切り開いた象徴である咸臨丸が、令和に蘇り、素晴らしい未来を切り開くように」との願いも込められているという。

外観デザインは、1代目と大きな違いはないものの、バリアフリー、低振動低騒音化など、安全性・快適性を向上。貴賓室や最新映像技術での展示など、エンタテインメント性も充実させ、乗り心地は格段にアップしている。

また、2代目咸臨丸進水を記念し、地元の酒蔵「都美人酒造」(本社:兵庫県南あわじ市)協力のもと、オリジナルラベルの純米吟醸酒を200本限定で販売中とのこと。乗船の思い出やお土産にどうぞ。

文/みやけなお

「ジョイポート南淡路・咸臨丸」

住所:兵庫県南あわじ市福良港 うずしおドームなないろ館
営業:9:00~17:00 ※無休
電話:0799-52-0039(乗船予約専用ダイヤル)、0799-52-0054(問い合わせ)
※乗船は前日までに要予約。3密防止のため各便200名限定
※当日券は店頭販売のみ、9:00より時間指定で販売。
※2月7日(日)まで臨時運休(土日のみ減便にて運行あり)

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