M−1優勝のマヂカルラブリー、野田「文句言わせません!」

2020.12.21 08:45

優勝会見に登場したマヂカルラブリー(左から野田クリスタル、村上)(20日・東京都内)

(写真7枚)

12月20日におこなわれた漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2020』(ABCテレビ・テレビ朝日系)で、マヂカルラブリーが16代目王者に。優勝会見で2人が喜びを語った。

コロナ禍での開催というこれまでにない厳しい年となった2020年大会には、過去最高の5081組が参加。そのなかからアキナ、ウエストランド、おいでやすこが、オズワルド、東京ホテイソン、錦鯉、ニューヨーク、マヂカルラブリー、見取り図の9組と、敗者復活戦から這い上がったインディアンスが激戦を繰り広げた。

おいでやすこが、マヂカルラブリー、見取り図が最終決戦へ進み、マヂカルラブリーが3票(立川志らく、サンドウィッチマン富澤、中川家礼二)、見取り図が2票(オール巨人、ナイツ塙)、おいでやすこがが2票(松本人志、上沼恵美子)という僅差で、マヂカルラブリーが優勝した。

優勝が決まった瞬間のマヂカルラブリー(左から野田クリスタル、村上) (C)M-1グランプリ事務局

ファイナルステージでは、野田が床を転げまわる自由なボケで大暴れしたマヂカルラブリー。その芸に対し、「漫才って何なんだろう」「しゃべくりだけが漫才じゃない」などSNSでもさまざまな議論が過熱していたが、会見で野田は「僕らでよかったのかなって。あんなにしゃべってなかったので(笑)」と言いつつも、「俺はチャンピオンです。文句言わせません!」と力強く宣言した。

優勝の瞬間、ほかのファイナリストが喜んでいたことをアナウンサーから聞くと、村上は「東京芸人おもしろいだろって見せられたのがよかったです」と笑顔に。

野田は「前のコンビから考えると16歳くらいからM−1落ち続けてきていたので、3年前の最下位はお笑い辞めてもいいくらいの最下位だった」と明かし、「『R−1ぐらんぷり2020』とかいろんなことがあって今があるのでみなさんうれしかったのかもしれないです」と喜びをにじませた。

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