マヂカルラブリーがM−1優勝、7人中3票獲得で接戦制す

2020.12.20 22:50

優勝したマヂカルラブリー (C)M-1グランプリ事務局

(写真8枚)

漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2020』(ABCテレビ・テレビ朝日系)が20日におこなわれ、マヂカルラブリーが16代目王者に輝いた。

コロナ禍での開催というこれまでにない厳しい年となった2020年大会には、過去最高の5081組が参加。そのなかから決勝戦に進出したのは、アキナ、ウエストランド、おいでやすこが、オズワルド、東京ホテイソン、錦鯉、ニューヨーク、マヂカルラブリー、見取り図の9組と、敗者復活戦から這い上がったインディアンス。

この10組が激戦を繰り広げ、おいでやすこが、マヂカルラブリー、見取り図が最終決戦へ。審査員7人のうち3票を集め、マヂカルラブリーが1票差で優勝した(立川志らく、サンドウィッチマン富澤、中川家礼二がマヂカルラブリー。オール巨人、ナイツ塙が見取り図。松本人志、上沼恵美子がおいでやすこが)。

優勝した瞬間、野田クリスタルは頭を抱えながら涙を浮かべ、村上は信じられないといった表情で喜んだ。上沼恵美子からの酷評っぷりと独特の絡みで、強烈な印象と爪痕を残した2017年では最下位の10位だった彼ら。野田は涙ながらに、「最下位を取っても優勝することはあるので、諦めないでください、みなさん!」と喜びを口にした。

上沼は「本当良かった。こんな僅差って初めてです! 頭痛いわ・・・」と、かなり悩んだことを明かし、松本人志も「正直これで良かったんかなってまだ悩んでる。でも漫才をやることの幸せと、漫才を見ることの幸せを今回改めて感じましたね」と締めくくった。

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