中川大志「不安なときは、夢が芽生えた瞬間を思い出す」

2020.12.26 20:15

恒夫の声を演じた中川大志。「恒夫は今まで演じたなかでも一番自分に近いキャラクターなので演じやすかったですね」と、振りかえる

(写真7枚)

「551の豚まんが大好きで毎回食べています」

──これからの夢、もしくは将来については?

目標や叶えたいことは、自分のなかではあります。以前は、目の前のことをひとつひとつやっていくという感じでしたが。年齢を重ねて、どんどん目まぐるしく時代が流れていくなかで、ひとつずつ考えて大切にしていかないと、あっと言う間に通過していってしまう。そんな思いから、長い目で自分の将来を考えるようになりました。

──今作は「箕面市図書館」「海遊館」「HEP FIVE」など関西の施設が次々と登場しますが、大阪でお気に入りのスポットはありますか?

映画のキャンペーンなどで来ることが多いのですが、ゆっくりご飯を食べたりする機会がないんです・・・。でも、551の豚まんは、新幹線を降りたら食べますね。買ってから新幹線に乗り込むことがあるくらい大好きです。

あと、「大阪城」は時代劇で豊臣秀頼を演じたことがあって、役作りを兼ねて行きましたね。動物園が好きなので、今回ジョゼと一緒に出かける「天王寺動物園」には行ってみたいと思いました。

恋愛のときめき、人生のきらめきが溢れ出てくる映像。(C)2020 Seiko Tanabe/ KADOKAWA/ Josee Project

──今回は、声優初挑戦という芸人・見取り図も出演されていますが、お笑いはお好きですか?

見取り図さんとは、収録現場が一緒にならなかったのが本当に残念なのですが、お笑いは小さい頃から好きです。今は土佐兄弟が好きで、SNSで見ていますね。学生の特徴をつかむのも、あるあるネタの演技も上手いなーと感心してしまいます。

──最後に、関西のファンの方にメッセージをお願いします。

映画では、地元の方だったら馴染み深い場所もたくさん出てくるし、「わー、ここも出て来た」なんて発見もしてもらえると思います。ホームページでは、『ジョゼ虎のオリジナル大阪マップ』も公開しているので、その場所に足を運んでもらったり、いろんな楽しみ方をしてもらえたらうれしいです。

公開日がクリスマスとあって、「小さい頃は、昼間は街へ買い物に出かけてクリスマスの雰囲気を味わって、夜は家で料理を作ってという感じでしたね。パイ生地にスープが入っているスープパイが好きでした」と思い出も語ってくれた中川

『ジョゼと虎と魚たち』

2020年12月25日(金)公開
監督:タムラコータロー
原作:田辺聖子『ジョゼと虎と魚たち』
声の出演:中川大志、清原果耶、宮本侑芽、興津和幸、Lynn、松寺千恵美、盛山晋太郎(見取り図)、リリー(見取り図)
配給:松竹/KADOKAWA

(C)2020 Seiko Tanabe/ KADOKAWA/ Josee Project

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