わんぱくすぎる神戸のスナネコ赤ちゃん、親子そろって公開

2020.12.18 14:15

同施設が王国なこと、また第2子であることからネット上では「おとうと王子」と親しまれている赤ちゃん(右)と、見守る母バリー

(写真10枚)

動植物の施設「神戸どうぶつ王国」(神戸市中央区)で、世界最小の野生ネコ「スナネコ」の赤ちゃんの第2子が18日から公開。17日、スナネコの赤ちゃんと母親の仲睦まじい様子が報道陣に初披露された。

いつまでも子ネコのように見える愛らしい姿から、「砂漠の天使」とも呼ばれているスナネコ。今年3月同施設に来園したムスタ(オス)とバリー(メス)の第1子となるオスの赤ちゃんが現在同施設内で公開されている。

そして、11月6日にも第二子(オス)が誕生。104gで誕生した赤ちゃんは、母親による育児で生後約1カ月半の現在(12月17日時点)では363gもの大きさにすくすくと成長している。

ずんずん木に登っていくわんぱくな赤ちゃんと心配そうに見守る母・バリー

飼育担当の馬場さんは、「第1子では人工哺育でしたが、今回は2回目の出産で、母親も母性が出たのか育児をおこなっているため、今回は親子展示で実現できました」と説明。

また、「第2子の赤ちゃんは母親からの育児ゆえ、第1子よりも野生に近い状態で育っている。そのため足腰も強く、すでに展示室内に設置している木に登るなど力強い様子も。また母と子がどのように関わっているかなど、温かく見守ってもらえたら」と、親子について話した。

スナネコの赤ちゃんは、開園の11時と14時(1日2回・2時間ずつ)、園内「コンタクトアニマルズ」にて公開。1組1分間見ることができ、土日など混雑が予想される日には同施設「ウォーターリリーズ」の中央デッキにて整理券の配布がおこなわれている。そのほか、一部ショーや飲食店は休止中。営業時間は10時〜16時。

取材・写真/野村真帆

「神戸どうぶつ王国」

住所:神戸市中央区港島南町7-1-9
営業:10:00〜16:00 ※木曜休
電話:078-302-8899

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