551蓬莱のシロクマが双子の赤ちゃん出産、天王寺動物園で

2020.12.1 06:15

今回出産した双子のシロクマのお父さんゴーゴ(左)とお母さんのイッちゃん。2頭それぞれの名前が「55」「1」と蓬莱にちなんでつけられた 提供:天王寺動物園

(写真2枚)

「天王寺動物園」(大阪市天王寺区)に11月25日、ホッキョクグマの双子の赤ちゃんが誕生。同園では2014年以来6年ぶりの赤ちゃんで、関係者らは「生んでくれて本当にありがとう」と声を揃えて喜んだ。

豚まんで知られる「551蓬莱」から寄贈された雄・ゴーゴ(15歳)と雌・イッちゃん(6歳)から誕生した双子の赤ちゃん。

「蓬莱」の広報・八田美紀さんは、「天王寺動物園にシロクマがいてほしい、また、将来子どもを産んでくれたらうれしいという願いも込めて先代が寄贈しました」と当時を話す。

また、赤ちゃんの誕生についても「3月頃に妊娠しているかも、と聞いてから私たちもとても楽しみにしていました。とてもうれしく、本当にありがとうという気持ちです。先代は亡くなってしまいましたがとても喜んでいると思います」と喜びをあらわにした。

6年前の実績もあるが、同園の広報・西岡真さんは、「出産の時期はホッキョクグマにとってピンポイントにいい時期に産んでくれました。温度調節にも気を使って、母親が安心して育児に集中できるよう見守っていきたいです」と身を引き締める。

赤ちゃんをお披露目できるタイミングについては、「成長して、自らオリの外に出てくるのを待つだけになります。確証はできないのですが、6年前からすると3月頃」と話した。

取材・文/岡田由佳子

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