「万博の桜」植樹式に、宝塚男役が華添える

2020.11.22 09:15

宝塚歌劇団花組男役スター・聖乃あすか、安藤忠雄氏(左)と記念プレート

(写真6枚)

美しく色づく紅葉に包まれた「花博記念公園鶴見緑地」(大阪市鶴見区)で、11月21日に「万博の桜2025」植樹式が開かれた。宝塚歌劇団花組男役スター・聖乃(せいの)あすかが、同実行委員会委員長の安藤忠雄氏と記念プレートの除幕をおこなった。

万博の魅力を広く伝える「2025年日本国際博覧会アンバサダー」を務めている聖乃は、2014年に宝塚歌劇団に入団後、『花より男子』の人気キャラクター・花沢類を演じるなど注目の男役。

この日、同じ花組の下級生4人(星空美咲、稀奈ゆい、初音 夢、湖華 詩)と式に出席し、袴姿で「大切なイベントにお招きいただき、大変光栄に存じます」と丁寧に挨拶した。

5年後の『大阪・関西万博』に向けて、2025本の桜を大阪に植樹する「万博の桜2025」プロジェクト。大阪府民・市民や企業から1口1万円の寄付を募り、協力者のネームプレートを桜に取りつけるという試みで、安藤は「公共事業費ではない、大阪ならではのやり方。みなさんで一体となり博覧会を成功させるんだ、という思いを込めて桜を植樹していきたいです」と話す。

式には吉村洋文知事、松井一郎市長、国際博覧会担当大臣・井上信治氏らも出席。まだ短い桜の木に土や水をかけ、プロジェクトの成功を祈念。日本を象徴する桜で大阪を美しく彩り、世界の人々を迎えようと呼びかけた。

取材・文・写真/小野寺亜紀

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