M−1を前に見ておきたい、金属バットら精鋭揃いの漫才ブーム

2020.11.12 20:45

『漫才ブーム』告知ビジュアル

(写真1枚)

感染症対策で3回戦が開催されない影響で、例年に増してシビアな戦いが繰り広げられている『M−1グランプリ2020』(12月20日開催)。それを前にぜひ見ておきたいライブ『漫才ブーム』が、11月25日に「よしもと祇園花月」(京都市東山区)でおこなわれる。

『漫才ブーム』とは、2019年のM−1王者・ミルクボーイが企画し、自らおもしろいと思う後輩を呼んで2017年から毎月開催してきたイベント。当初は、約40席キャパのライブハウスでおこなわれ、コーナーやトークは一切なしで、ひたすら漫才だけを披露するストロングスタイルだ。

ミルクボーイはライブのトリで新ネタを披露すると決めており、追い込んで漫才を磨いてきた。ボケ・駒場が「何かを忘れる」というスタイルの原型は、このライブで出来上がったそうだ。

2019年には5都市でツアーをおこない、全国を行脚。その年のMー1決勝(12月22日)のほんの6日前、『漫才ブーム』が「なんばグランド花月」で開催された際には850席は満席となり、決勝を目前に控えたミルクボーイには、万雷の拍手でもってエールが送られた。

そんな『漫才ブーム』に今年出演するのは、ミルクボーイのほか、金属バット、ツートライブ、デルマパンゲという濃厚すぎるラインアップ。ツッコミ・内海が「いずれ全組が決勝に行くと思う」と太鼓判を押す精鋭揃いだ。現在3組とも、準々決勝にコマを進めている。

全組がM−1ファイナリストとなりうる伝説のライブは、何としても押さえておきたいところ。前売券は2500円で発売中。オンライン配信は1800円なので、遠くからでもバチバチの漫才ストロングを楽しもう。

文/フジタミナミ

『漫才ブーム』

日時:2020年11月25日(水)・19:30〜
会場:よしもと祇園花月(京都市東山区祇園町北側323)
料金:前売2500円、当日3000円(全席指定)、オンライン配信1800円

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