京都の伝統工芸とディズニーがコラボ、高級なアイテムに

2020.10.6 20:15

「辻倉」の「和日傘」(46000円)。着物とコーディネートを。©Disney

(写真9枚)

「ディズニーキャラクターを京都の伝統工芸で表現」をコンセプトに、京都伝統工芸14社と「ウォルト・ディズニー・ジャパン」がコラボ。10月6日に京都市内で発表会見がおこなわれた。

京都で受け継がれてきた伝統工芸の新たな表現方法を目指した『ディズニー/京都伝統工芸シリーズ』。2019年からウォルト・ディズニー・ジャパン監修のもと制作が進められ、清水焼・お香、京扇子・和蝋燭などさまざまな業態の老舗が、約1年かけて仕上げた約40点の品々をお披露目した。

400年以上続く綿布商「永楽屋」はレトロタッチのミッキーを大胆に配置した「手ぬぐい」(価格未定)、茶道を軸に展開する「淡交社」はワンポイントがかわいい「つづれ織 すきや袋」(価格未定)、京都和傘屋「辻倉」のシルエットを活かした「和日傘」(46000円税別)など、老舗ならではの技術でミッキーの魅力を活かしている。

「ウォルト・ディズニー・ジャパン」の井原多美さんは、「京都で受け継がれてきた素材や技術を用いて、我々のキャラクターを見事に表現していただいた」と高級感あふれながらも、大人が普段遣いとして楽しめる品々を賞賛した。

同プロジェクトの全ラインアップは、「京都伝統産業ミュージアム」(京都市左京区)にて2021年2月頃に展示予定。今後、「ディズニーストア」や「shop Disney」や店舗などので順次販売される。

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