半年間配信予定の連続ラジオ小説、劇団が集まり早くも舞台化

2020.9.22 17:15

『あっかんべー』の出演者ら

(写真4枚)

お笑いコンビ・令和喜多みな実の野村尚平が率いる劇団「コケコッコー」が中心となって企画された連続ラジオ小説『あっかんべー』。YouTubeで配信され、大阪を舞台とした笑って泣けるラジオドラマが10月に舞台化される。

野村が、「何せNHKさんの朝ドラを踏襲し、半年間の放映を決めましたから」と腹をくくった同ラジオドラマ。大工・敏介の妻・澄子をヒロインに描かれた人情喜劇で、毎週月・水・日曜の夜8時に更新されている。

舞台化にあたっては、自身がベスト脚本賞やベスト演出賞を受賞した『関西演劇祭2019』の参加劇団らに協力要請。劇団「オパンポン創造社」や演劇集団「幻灯劇場」のメンバーらが出演する。

「昨年ご一緒させていただいた劇団のみなさんと今回の作品を制作できることを心から嬉しく思います」と喜ぶ野村。公演終了後にはティーチインがおこなわれ、彼ら劇団やクリエイター、お客らとのコミュニケーションの場を作るという。

幻灯劇場の藤井颯太郎は、「コケコッコーのみなさんと初めてお会いしたとき、『この人達、本当に演劇好きなんだなぁ!』というのがビシビシ伝わってきて、興奮したことを覚えています」と同劇団を絶賛。

また、オパンポン創造社の野村有志は、「野村さんが描かれる人間像は魅力的なので、その魅力を余すとこなく伝えれるよう演じれれば」と意気込みを話した。

コロナ禍での開催について、「正直なところ大手を振って『ご来場ください』とアナウンス出来ないところがありますが、この状況下においても表現する場がある事を喜ぶと共に、ご観劇くださるみなさまに安心していただけるよう準備を進めております」とも。

舞台は10月9日から11日まで、「WWホール」(大阪市中央区)にて。チケットは4000円(当日は500円増)で発売中。

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