オリックス・山本由伸が語る変化球の極意に、武井壮が興奮

2020.8.12 20:45

正面から時計回りに武井壮・岡島秀樹・新垣渚・里崎智也・宮前徳弘(MBSスポーツ)・稲村亜美・ナジャ・ブラマヨ小杉(写真提供:MBS)

(写真2枚)

オリックス・バファローズの山本由伸投手が、8月12日放送の『戦え!スポーツ内閣』(MBS)に出演。投球の極意について、出し惜しみせず語る。

番組が不定期におこなうシリーズ企画「プロ野球は美しい」の今回の内容は「変化球は美しい」。昭和から平成初期はカーブやフォークといった曲がりの大きい変化球が隆盛を誇ったが、今の令和の時代はカットボールやツーシームといった、球速が速く曲がりの少ない変化球を使うピッチャーが活躍している。

ゲスト出演のプロ野球解説者・里崎智也が、「球界ナンバー1のカットボールの使い手」として山本由伸投手を紹介。山本の凄さとして、ストレートを投げるときとカットボールを投げるときのリリースポイントとボールの軌道がまったく同じということを、映像を交え紹介する。

里崎は「おそらくバッターは、バットを振り出してからストレートかカットボールかを判断して打ちに行っている」と言い、「打ちに行きながら対応するしかないので、(ボール球でも)バットが止まらない」と分析する。

そんな山本がシーズン中にもかかわらずVTRに出演。「ツーシーム」を投げるようになったきっかけは、元メジャーリーグ投手のランディー・ジョンソンが2019年に出演したテレビ番組を見かけたこと。山本は「フォーシームとツーシームの投げ分け方を話していた」のを見て、実際に練習しはじめたのだという。

そのほか「カットボール」や「スプリット」についても握り方を披露しながら事細かに語る山本の姿に、出演者のナジャ・グランディーバは、「あれだけ教えてもらえるんやったら、ワタシでも投げられるんちゃうかな」とコメント。興奮しながら話を聞いていたMCの武井壮は、間髪入れずに「舐めんなよ!」とツッコんでいた。

変化球の極意を出し惜しみせず語る山本の姿には、MCのブラマヨ小杉も感心。小杉に「昭和では考えられなかったですか?」と問いかけられた里崎は、「昭和の人は絶対教えてくれないですよ。『お前に教えたらオレが抜かれるやろ!』って言われる」と苦笑いする場面も。この模様は8月12日・夜11時56分から放送される。

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