シンガーソングライターのａｉｋｏが、デビュー記念日である７月１７日に自身のツイッターを更新。ファンに対してデビュー２２周年（２３年目）に突入したことを報告した。

ツイートには自身の動画とともに「デブー２２周年そして２３年目に突入しました！」（原文ママ）と報告したうえで、「これからは楽しく面白く愉快に泣いて笑って感情ちぎってみんなに投げ散らかすからもらってな笑」とコメント。

ツイートの最後には「みんなに逢いたい逢いたい逢いたい。」と記されており、新型コロナウイルス感染拡大の影響が続くなか、ファンへの熱い想いで締め括られた。

このツイートを受け、ファンからは「デブーおめでとう！」「ａｉｋｏの歌声に元気もらってる」などお祝いメッセージと想いを綴った返信が続々と届き、「ａｉｋｏ」というワードがツイッターでトレンド入り。

また「コロナでキャニオンの皆さんにも逢えなくて寂しい。次にあったら沢山写真撮りたいです。」と吐露すると、ａｉｋｏの所属レーベルである「ポニーキャニオン」の公式ツイッターが、これまでのジャケット写真をつなぎ合わせたお祝い動画とともに「次にお会いできたら、みんなで写真撮りましょう」というメッセージを返すなど、盛り上がりを見せている。