京都市観光協会が、自宅で京都気分を味わえるコンテンツを配信

2020.5.12 14:00

京都ファンへの温かいメッセージにほっこり

(写真5枚)

おもてなしの街・京都が「おこしやす」と言えないこの時期。それでも観光気分を味わってもらいたいと、京都市観光協会が公式サイト「京都観光Navi」内に、家にいながら京都の魅力を楽しめるページ「Stay Home, Feel Kyoto」を立ち上げた。

コンテンツは英語と日本語で発信。自粛疲れの心の癒やしとなるべく、京都の美しい風景や歴史、文化を伝える内容だ。たとえば、臨済宗妙心寺退蔵院・副住職の松山大耕さんによる座禅の解説講座。退蔵院の名庭を前に座禅をしているような気分になれる映像は臨場感たっぷり。

約10分間映し出される、退蔵院のお庭。水の音、鳥の声に癒されます

そして、僧侶、旅館若女将、料理人、扇子屋のご主人、京都業界人からの動画メッセージも。はんなりした京言葉を耳にするだけで、京都旅気分がもりあがります。メッセージは今後も追加予定。

また、ビデオ通話で使える、京都の風景の壁紙の無料ダウンロードサービス。背景だけでも「いま京都」がかなう。12種ある壁紙は、リラックスできる智積院の庭や鴨川風景、和菓子、祇園新橋、舞妓さん。おすすめは、ゴージャスな元離宮二条城。

このほか、次の京都旅が充実する、京都初心者から通までの京都情報コンテンツ「KYOTOの予習」も随時配信。コンテンツは一部、英語でも配信している。「おうちで過ごす世界の京都ファンの皆さんに、どんな時にもおもてなしを忘れない街、京都を感じていただきたい」と担当者は話す。

取材/沢田眉香子

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