休園中の京都市動物園、くつろいだ動物たちをほぼ毎日配信

2020.5.11 14:00

ポカポカ日和にまったりする、ツキノワグマのほのかさん

(写真6枚)

外出自粛で、人に会うのもままならぬ毎日。休園となっている動物園の動物たちも同じこと。人の見ていないところで、動物たちはどう過ごしているのだろう。5月31日まで休園の「京都市動物園」(京都市左京区)に聞いた。

「京都市動物園」からは、毎日のように休園中の園内から動物たちの様子をインスタグラムで動画配信。これが、短いながらライブ感が半端ない。カラスノエンドウをモリモリ食べるゴリラのゲンキ、ドレッシングボトルでミルクを飲む赤ちゃんゴリラのキンタロウ。テナガザルのシロチャンクロちゃんのモッフモフの毛並みと足の裏のどアップなど、かわいい姿が楽しめる。

4月19日の飼育の日には穴にバナナを擦り込んだ枝をもらって、それを手作りのつまようじで取り出すコイコと、それをじっと観察する後輩チンパンジーの様子が配信されていた。5頭整列し、ラインダンスのように並んで食事するアジアゾウ御一行様など、どのコも見たことないほどのリラックス姿。

園内では、サルたちが数字を学習する様子を公開

「お客さんがおられないことで、刺激がない分少しゆっくりですが、いつもと変わりませんよ」と飼育担当者。京都市動物園では国内で初めてゴリラの「お勉強」風景を公開しているが、ここでは休園中も「休校」なし。チンパンジー、ゴリラ、マンドリルが規則正しく学びに励んでいる。その様子は、公式サイトの「生き物・学び・研究センターブログ」で見ることができる。

取材/沢田眉香子

「京都市動物園」

住所:京都市左京区岡崎法勝寺町 岡崎公園内
電話:075-771-0210

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