京都ライターが選ぶ、自粛太り撃退スイーツお取り寄せ5選

2020.5.10 14:00

「菓子職人」の糖質制限 ロールケーキ2800円

(写真8枚)

緊急事態宣言は延長、外出を控えているとストレスがたまって、ついついおやつに手が伸びる。「あー、また食べちゃった」の罪悪感。そんな悪循環をリセットできるのが、ギルトフリー(罪悪感なし)なお菓子。糖質をカットしたケーキやチョコ、バターや乳製品フリーのヴィーガンスイーツ、砂糖不使用で腸内環境も整えてくれる発酵スイーツ。甘いものといえばの京都から、ヘルシーでありながらおいしさを犠牲にしないギルトフリースイーツを厳選しました(状況により、営業時間・休業日が変更する場合あり。各店舗にお問い合わせを)。

糖尿病専門医と共同開発の名店ケーキ
「菓子職人」の糖質制限スイーツ

糖質制限食理論で知られる「高雄病院」(京都市右京区)の江部康二ドクターと、地元の人気店、「菓子職人」(京都市右京区)の稲井オーナーシェフが共同開発した、本気の糖質制限スイーツ。チョコクリームの「ボックスケーキ」(1650円・税込)は、一般の果物なしケーキにくらべて糖質92%オフ。砂糖の代わりにカロリーゼロの天然甘味料を使用しており、甘さはしっかり。

しっとりした「ロールケーキ」(2800円・税込)には食物繊維も豊富に入っていて、血糖値の上昇を抑えてくれる効果も。季節ごとのマンスリーケーキ、クッキー、生チョコレートもありバリエーションも豊富。ジムに行けない時に、これはありがたい。
●「菓子職人」https://www.kashishokunin.co.jp/

老舗の新ブランドも低GI和菓子を開発
「吉村和菓子店」の焼き鳳瑞

「吉村和菓子店」の焼き鳳瑞・種まき 9個箱入り 1080円

京菓子の老舗「亀屋良長」(京都市下京区)に併設された「吉村和菓子店」では、健康を気遣う人にも甘いものを楽しめるよう、お菓子に低GIの素材を使っている。GI値(グリセミックス指数)とは、食後の血糖値の上昇のスピードをあらわす値。

「焼き鳳瑞・種まき」(9個箱入り 1080円・税込)は、砂糖に比べて低GIのココナツシュガー、はちみつ由来のパラチノース、甜菜糖を使用。糖の吸収がゆるやかになり、脂肪を蓄えにくい。さらに玄米、木の実などのトッピングには、ミネラルや食物繊維も豊富。ほかに、ココナツの花の蜜とココナツミルクの入った餡玉「美甘玉」もあり。
●「吉村和菓子店」http://yoshimura-wagashiten.com/

唯一無二の豆乳で、卵・乳製品・小麦フリーでもまろやか味
「むしやしない」のミラクルケーキ

「むしやしない」のデコレーションケーキ「ミラクル*ホワイト」(4号 直径12cm 3780円・税込)

「むしやしない」(京都市左京区)の、デコレーションケーキ「ミラクル*ホワイト」(4号 直径12cm 3780円・税込)は、見た目は普通のケーキだが、豆乳と米粉でできた生地に、豆乳クリームでデコレーション。卵、乳製品、小麦粉も不使用という、まさにミラクルなケーキだ。さらにミラクルなのはそのお味。アレルギー対応の豆乳スイーツと聞いて想像されがちな『残念な味』という先入観を大きく裏切る、甘さまろやかさ。

豆乳パティシェ・鵜野友紀子さんが研究を重ねた「お菓子のための豆乳」がクリームや生地の素材。バターや牛乳よりカロリーも食感も軽く、女性の美容の味方・イソフラボンも豊富。「お肌のために」という言い訳もアリなギルトフリースイーツだ。ほかに、「ミラクル*いちご」、「ミラクル*ティラティス」のホールをネット販売。
●「むしやしない」https://648471.com/

白味噌や生湯葉など、京都ならではのフレーバーが人気
「プレマルシェ・ジェラテリア」のヴィーガンジェラート

「プレマルシェ・ジェラテリア」のヴィーガンジェラート6個3000円

ミルクや卵を使わないヴィーガンジェラートのバリエーションが日本最大級の「プレマルシェ・ジェラテリア」(京都市中京区)。クオリティは、イタリアで開催される世界最大、世界最難関のジェラートコンテストで3年連続入賞のお墨付き。徹底した自然派志向はもちろんのこと、「京都新ヴィーガンチーズ・白味噌」「精進ミルキー生湯葉」「瑞穂の国の誉 奇跡の米100%ジェラート 米のローストキャラメル」など、フレーバー名を見ているだけで、素材遣いのユニークさ、ヘルシーさにグッとくる。

さらに「長野プルーンとデーツの鉄分・ミネラルいっぱいのおいしい共演」など、健康効果が期待できそうな「機能性ジェラート」も豊富。好みのフレーバーを6個単位で発送(6個3000円・税込)。
●「プレマルシェ・ジェラテリア」https://gelato.organic/

自家製の米麹で仕込む濃厚な甘みがたまらない
「発酵食堂カモシカ」の玄米あまざけ

「発酵食堂カモシカ」の玄米あまざけ130g 600円

腸内環境を整え、免疫力のアップにつながるといわれる発酵食。植物由来の乳酸菌を生かした日本の伝統食品・甘酒は、その代表格。砂糖フリー、オイルフリーの元祖ギルトフリースイーツだ。

発酵食がテーマのカフェ「発酵食堂カモシカ」(京都市右京区)のこだわりの玄米あまざけ(130g 600円・税込)は、滋賀県産玄米を京都・亀岡産の米麹だけで仕込んだ自家製。砂糖不使用とは思えない濃厚な甘さで、アイスでもホットでも楽しめる。凍らせてシャーベットとして食べるのもおすすめだ。玄米の食物繊維もとれるから、お通じにも良さそう。
●「発酵食堂カモシカ」http://kamoshika.kyoto.jp/

取材/沢田眉香子

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