京都・人気コーヒー店の新展開は、焼き菓子専門店

2020.3.8 12:00

「ピヨ焼き」粒餡は店内210円、持ち帰り200円

(写真9枚)

京都・長岡京を拠点に、東京、大阪、名古屋に店舗を構えるスペシャルティコーヒー専門店「ウニール」が3月6日、阪急・長岡天神駅近くに焼き菓子専門店をオープンした。

新店の「THE BAKING produced by Unir(ザ・ベイキング プロデュースド バイ ウニール)」では、自家焙煎のスペシャルティコーヒーはもちろん、「焼き」をテーマに、カフェで焼きたての菓子が提供され、焼き菓子のテイクアウトもできる。

「いろんな人に食べてほしい」という思いから、商品はグルテンフリー(小麦や穀物などに含まれるグルテン不使用のもの)。注目は、かわいいヒヨコ印の「ピヨ焼」(210円、テイクアウト200円)。型からオリジナルで制作した「ウニール」のロゴの焼き印付きで、小麦粉不使用で作られ、薄皮ながら外カリッ中もっちりな米粉ならではの食感を楽しめる。

「あんことコーヒーはすごく相性が良く、以前からあんこの菓子を出したいと思っていたんです」と、ジャパン バリスタチャンピオンシップ2018年優勝者であるウニール全店統括マネージャーの山本知子さんは説明する。
 
また、もう一つの看板商品となるフィナンシェも米粉を使用し、「できたてのおいしさを知ってほしい」と、1日に何度もこまめに焼き上げる。フランス産発酵バターを使用し、香り高く、外側はサクサクと香ばしく、中はふわふわでそのコントラストを味わえるのは焼きたての醍醐味。レモンのアイシングがかかった「レモン」や「きな粉」もあり、ギフトとしても重宝しそうだ。

ドリンクもブラッシュアップされ、同店では「ウニール」でも初となる「GINA(ジーナ)」というドリッパーを導入。下部にバルブがあり、抽出するタイミングを調節できるのが最大の特徴。ドリッパーの中で豆をじっくり蒸らすことで、より風味豊かなコーヒー(462円、テイクアウトは400円)が提供される。

阪急長岡天神駅より徒歩2分という場所がら、サクッとコーヒーを楽しみたい方のため、テイクアウト限定、コンビニやファストフード級に手頃な162円のクイックコーヒーも登場。また、砂糖不使用のこだわりバナナジュースや自家製イチゴソーダなどもあり、コーヒー好き以外からも人気を呼びそうだ(水曜休み)。

取材・文・写真/天野準子

「THE BAKING produced by Unir」

2020年3月6日(金)オープン
住所:京都府長岡京市長岡1-2-2
時間:10:00~19:00(水曜休み)
電話:075-959-1110

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