奈良の新品種イチゴ、「珠姫」が販売開始

2020.1.24 09:00

酸味が少なく、さっぱりとした甘みの「珠姫」

(写真3枚)

奈良県で開発された新品種のイチゴ「珠姫(たまひめ)」が県内の直売所などで販売開始。荒井正吾知事が、1月21日の定例記者会見で「奈良のおいしい果物を食べて健康を維持してもらえれば」とアピールした。

奈良県を代表するイチゴ「アスカルビー」と「古都華(ことか)」に続く新ブランドとして、奈良県農業研究開発センターが開発した「珠姫」。果皮、果実ともにオレンジがかった赤色、卵型で粒がかなり大きいのが特徴だ。

味を比較すると、「アスカルビー」が糖度と酸度のバランスのよいジューシーな甘さで、「古都華」は糖度と酸度が高く味が濃厚。それに対し「珠姫」は酸味が少なく、さっぱりとした甘みとなる。

「珠姫」は現在、県内37名の生産者によって育てられており、生産は少量。県の農業水産振興課担当者によると、「まほろばキッチン」(JR奈良駅前店、橿原店)、「奈良のうまいものプラザ」(JR奈良駅構内)の県内3カ所で販売され、1パック約800円(6〜9個入り)。

取材・文・写真/いずみゆか

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