Mー1決勝進出者、お笑い好き女子大生が解説

2019.12.20 21:00

今年はオズワルドを応援します

(写真10枚)

令和初の漫才頂上決戦『M−1グランプリ2019』がいよいよ12月22日に開催。昨年優勝した霜降り明星の活躍っぷりは周知の通りですが、今年は9組中7組が決勝初出場とあって、「誰やねん?!」と思っていませんか? 多いときは週5でお笑いの劇場に通い、完全に本業を見失っている現役女子大生が、各コンビの魅力をまとめてみました(50音順)。

■ インディアンス(2010年結成/昨年準決勝進出)

インディアンス。左から田渕、きむ(準決勝の様子)(C)M-1グランプリ事務局

【漫才の特徴】とんでもない勢い! 休む間もなく繰り出されるボケに圧倒されつつ、知らない間に口角があがってしまうパワフル漫才

胸ポケットから覗くトレードマークのひまわりは、母親の手作りというのも好感がもてるミラクルハイテンションボケ・田渕。そしてツッコミ・きむの不良役の巧みさは、元ヤンの噂が立つほどなので、ぜひその一面が見たいところ。先日の『THE MANZAI 2019』では「たけし賞」を獲得してノリに乗っており、優勝候補との呼び声も。

■ オズワルド(2014年結成/昨年3回戦進出)

オズワルド。左から畠中、伊藤(準決勝の様子)(C)M-1グランプリ事務局

【漫才の特徴】ゆったりとしたテンポと独特な間が味わい深い、関西のしゃべくり漫才とは対照的な、THE「東京漫才」

揃いのサスペンダーと白シャツの衣裳が印象的。ツッコミ・伊藤の実妹は女優の伊藤沙莉、ボケ・畠中の実兄はレンタカー屋さん。「M−1決勝進出」を目標に結成して5年。準々決勝にも初進出だった今年、破竹の勢いで決勝にまでコマを進めたウルトラダークホースが、勢いそのままに優勝を狙う。

■ かまいたち(2004年結成/昨年決勝第5位)

かまいたち。左から山内、濱家(準決勝の様子)(C)M-1グランプリ事務局

【漫才の特徴】いかつい安定感を誇る、盤石のしゃべくり漫才。アクの強いボケ・山内のバキバキの目ヂカラに引き込まれる

『キングオブコント』『私服センスなし芸人No.1決定トーナメント(濱家のみ)』でいずれもチャンピオンに輝いており、残すはM−1のみ。3年連続決勝進出を決めた今年、ファイナリストのなかでも最年長。ついにきたラストイヤー、今回こそ優勝し、ネタの神となれるか注目だ。

■ からし蓮根(2013年結成/昨年準決勝進出)

からし蓮根。左から伊織、杉本青空(準決勝の様子)(C)M-1グランプリ事務局

【漫才の特徴】シンプルな導入からは想像のつかない奇想天外な展開に、ここぞというときのシャープな熊本弁ツッコミが光る

霜降り明星が2018年に優勝した『ytv漫才新人賞決定戦』で、今年優勝。2020年2月には初の「なんばグランド花月」での単独ライブも決定し、もっとも注目される関西の若手ホープのなかの1組。M−1準決勝には過去3度進出し、今回満を持して決勝進出を果たした。

ABCテレビ『M-1グランプリ2019』

放送:2019年12月22日(日)・18:34〜

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