健活でポイント加算、大阪のアスマイル

2019.12.9 19:00

「アスマイル」の利用状況を説明するスライド(12月4日・大阪府庁)

(写真2枚)

大阪府が、府民の健康づくり支援をおこなう基盤として10月28日から配布している健康アプリ「アスマイル」。その登録者10万人を目指したキャンペーンが、12月7日にスタートした。

食事や体重、運動など健康活動を記録し管理する同アプリ。特徴は、これらの記録と同時にポイントが加算され、指定のポイント数に到達すると景品や電子マネーが当たることだ。

このほか、住んでいる市町村でのランキングや民間企業と連携したクーポン、健康コラムなども配信されるが、本登録には運転免許証や健康保険証、住民票の写しなどが必要。

今回のキャンペーンでは、本登録者先着3万3333人に300円分のクオカードが配布され、大阪府の吉村洋文知事は、「事前に病気を防いで、健康に意識できるようアプリを活用してほしい」とアピールする。

健康アプリを導入している都道府県の登録者数全国1位は埼玉県で、6万7000人(人口733万人)。府では、現在の登録者数3万5000人(人口881万人)を2021年度末までに30万人に増やし、府民の健康寿命延伸を目指す。キャンペーンは、2020年3月31日まで。

取材・文/岡田由佳子

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