「太陽の塔」の裏側・黒い太陽、夜は主役に

2019.12.6 06:00

何よりもデジタル画像が100万枚という数字に驚く

(写真3枚)

「万博記念公園」(大阪府吹田市)で12月6日、「永遠の万華鏡」をテーマにしたプロジェクションアートのイベント『イルミナイト万博』がスタート。普段は目立たない「太陽の塔」の裏側に描かれた「黒い太陽」が主役になる。

「デザインは、アーティストの長谷川さんがテレビのノイズ画像から影響を受けて、それを発展させたそうです」と担当者。なんと100万枚にも及ぶデジタル画像が掛け軸のように映し出され、1秒ごとにシーンが変わるという。

デザインは、『ザルツブルグ音楽祭』や『伊勢神宮神嘗奉祝祭』などに携わったプロジェクションアートの先駆者・長谷川章氏。今回は古典的なものから新しさを感じるものまで、黒い太陽を輝かせるビジュアルデザインで構成された。

期間は12月29日までの金・土・日曜と24日から26日まで。太陽の塔周辺がカラフルにライトアップされ、プロジェクションアートの投影は夜9時まで。入場は無料(自然文化園入園料別途要)。

取材・文・写真/谷知之

『Wonder Experience イルミナイト万博「永遠の万華鏡」』

日程:2019年12月の金・土・日曜と24日(火)〜26日(木)
会場:万博記念公園 太陽の広場、お祭り広場ほか(吹田市千里万博公園1-1)
料金:入場無料(自然文化園入園料別途要)

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