関西人に朗報!? スタバでアプリ注文開始

2019.12.4 08:00

スターバックスコーヒーで並ばず買えるサービス『モバイルオーダー&ペイ』

(写真6枚)

大手コーヒーチェーン「スターバックス」(本社:東京都品川区)の新サービス『モバイルオーダー&ペイ』が、12月4日から大阪市内の27店舗でスタート。並ばずにドリンクが購入できるとあって、せっかちな関西人にとってうれしいサービスになりそうだ。

同サービスは、今年の6月に東京都内の56店舗でテイクアウト専用で開始され、並ばなくても注文と決済ができる利便性から、通勤時間帯のビジネスパーソンを中心にヒット(現在都内166店舗で利用可)。12月4日からの大阪と名古屋でのサービス開始に合わせて、店内利用への対応もスタートし、店で席に座ったままオーダーと決済ができるようアップデートされた。

大阪では梅田と心斎橋エリアを中心としたビジネス街近くの全27店舗で同サービスを導入。オーダーできるドリンクメニューも豊富で、期間限定のプロモーションドリンクや定番のコーヒー、フラペチーノなど、ほとんどのメニューが対象となる。エスプレッソショットの追加やミルクを豆乳に変更するなどのカスタムもできるほか、フードの購入も可能だ。

『モバイルオーダー&ペイ』でのオーダー&支払い方法①

利用方法は、公式モバイルアプリをダウンロードし、プリペイドの「スターバックスカード」を登録。ホーム画面で「オーダーする」をタップし、店舗、利用方法、商品やカスタマイズを自由に選択。支払いは登録済みのスターバックスカードで決済される。

『モバイルオーダー&ペイ』でのオーダー&支払い方法③④

履歴から再購入も簡単にでき、利用ごとにポイントが貯まってドリンクに交換できるメリットも。初回こそ手間がかかるが、何度も利用する人にとっては便利なサービスだ。

『モバイルオーダー&ペイ』でのオーダー&支払い方法⑤⑥

同社デジタル戦略本部の清水省吾さんは、「並ばずに買えることや、列を気にして急いでオーダーしなくてもいいことから、好評いただいています。東京ではカスタム率が上がり、より一層ドリンクを楽しんでいただいているようです」と話す。また、「混雑が原因で利用を諦めるお客様も10人に1人いるような状況。その解決策になればうれしい」と、さらなる顧客満足に向けて意欲的だ。

『モバイルオーダー&ペイ』は12月4日の各店オープンから利用可能。サービス対応店舗やメニューは順次拡大され、2020年には全国展開を予定している。

取材・写真/野村真帆

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