ネスレと大阪府が連携、地域活性化に協力

2019.11.28 06:30

大阪府と『包括連携協定』を締結した「ネスレ日本」。左から大阪府広報担当副知事のもずやん、吉村洋文知事、ネスレ日本の高岡浩三社長(11月27日・大阪府庁)

(写真1枚)

「ネスレ日本」(本社:神戸市中央区)と大阪府が11月27日、『包括連携協定』を締結。その締結式が「大阪府庁」(大阪市中央区)で開催され、高岡浩三代表取締役社長兼CEOと吉村洋文知事が出席した。

今回締結した協定では、「ネスレが持つブランド、商品、サービス、特にオフィスで展開するネスカフェアンバサダー事業で、地域コミュニティ活性化などを包括提携でやらせていただく」と高岡社長。吉村知事は、「グローバル企業と包括提携を結ぶことで世界中から投資や人が集まる都市を目指したい」と期待した。

また、ネスレの主力商品・コーヒーについて訊ねられた吉村知事は、「僕自身はブラックが好きですが、ネスレのコーヒーは子どものころから家にあった。サイクルロードや憩いの場でネスレさんと空間を共有できるようなことをやりたい」と返答。

高岡社長は、「僕自身もブラック派だけれども、コーヒーは味だけでなく、飲み方を変えられることがいいところ。リラックスしたり、目を覚ましたり、人の輪ができたり・・・。ぜひ、いろいろな楽しみ方をしていただきたい」とアピールした。

両者は今後、府が進める地域コミュニティの活性化への協力や子どもたちへの支援など、6分野にわたる連携と協働を一層促進させていくという。

取材・文・写真/岡田由佳子

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