まるで雑伎団、弾いて叩きまくるキヨセン

2019.11.19 18:00
(写真7枚)

フュージョンバンド・カシオペア3rdのオルガニスト・大高清美と弱冠22歳の天才ドラマー・川口千里。スーパープレイヤーの2人がユニット「KIYO*SEN」(以下キヨセン)を結成して6年、結成時は高校生だった川口が2019年春に大学を卒業し、活動も本格化。この秋、心機一転のニューアルバム『ドラマチカ』を発売した。11月にリリースツアーを控える2人に話を訊いた。

──千里ちゃんは、小学生からプロのステージで活躍され、中学生の頃にはYouTubeでアニメ『けいおん!』主題歌の叩いてみた動画が話題になりましたね。私も当時からよく拝見してました。

川口「これからは見なくて大丈夫です(笑)。もう恥ずかしい・・・」

──いやいや。10代のドラマーにとってはとても勉強になると思って、私はいまだに周りに勧めてますよ。今年、大学を卒業されましたが、社会人になって環境や心境の変化はありますか」

川口「社会人(笑)! 正直全然なくてですね。それこそ社会人と言われてまだ違和感を持つぐらい変化がなくて・・・。しいて言うなら、曜日を気にせずツアーに出られる。大学に通ってたときからかなりスケジュールを詰め込まれてたので、むしろ楽になったかな」

大高「昔は、ライブで暇さえあれば学校の宿題をやったり。レコーディングのときもそうでしたね」

川口「今では新幹線に乗っていても、『レポート書いてないな』みたいな感じ。ちょっとゆっくりできる時間も増えました」

KIYO*SEN『Drumatica』リリースツアー

日時:2019年11月26日(火)・27日(水)19:30〜/21:00〜
会場:Mr.Kelly's(大阪市北区曽根崎新地2-4-1)
料金:前売=一般5800円、22歳以下3800円(当日は各300円増)
電話:06-6342-5821

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