酒井藍「新喜劇でちびまる子ちゃんを」
2019.10.30 22:30

吉本新喜劇の座長・酒井藍が10月30日、「京都高島屋」(京都市下京区)ではじまった企画展『特別展 りぼん』のセレモニーに登場。舞台の脚本や演出に、少女マンガを取り入れていると語った。

「ちびまる子ちゃんは新喜劇と似てる。コメディでもあるのに、すごい感動的なシーンとかもあり」と酒井藍。(30日・「特別展 りぼん」エントランスにて)
「ちびまる子ちゃんは新喜劇と似てる。コメディでもあるのに、すごい感動的なシーンとかもあり」と酒井藍。(30日・「特別展 りぼん」エントランスにて)画像一覧

少女マンガ誌『りぼん』ファンという酒井藍。新喜劇の脚本を書くときに、あこがれのシーンを反映しているそうで、「後ろからハグしたり、手を引っ張って抱きしめたり、アゴクイ、壁ドン、頭トントン・・・。実は、ちびまる子ちゃんの大野くんと杉山くん(主人公まる子の同級生)のシーンを、女性バージョンの井上安世姉さんと金原早苗姉さんでさせてもらったこともあります」と明かす。

『ちびまる子ちゃん』のコーナー。Ⓒさくらプロダクション
『ちびまる子ちゃん』のコーナー。Ⓒさくらプロダクション画像一覧

また、ちびまる子ちゃんを実際に新喜劇で再現したいと話し、「アハハって笑う山田くんはすっちーさん、もしくは、クククッって笑う野口さんはすち子さん。玉ネギ頭の永沢くんは川畑(泰史)兄さん、卑怯なひょろ長い藤木くんは小籔(千豊)兄さん」、そして自身は「でかまる子」を担当したいという願望を語った。

同展では、さくらももこ『ちびまる子ちゃん』をはじめ、矢沢あい『ご近所物語』、吉住 渉『ママレード・ボーイ』、水沢めぐみの『姫ちゃんのリボン』など11作家・16作品の原画やふろくなどを展示。期間は11月10日まで。入場料は一般1000円ほか。

『特別展 りぼん』

期間:2019年10月30日(水)~11月10日(日)
時間:10:00~20:00(11/10は~17時、入場は各30分前まで)
会場:京都高島屋7F グランドホール(京都市下京区四条通河原町西入真町52)
料金:一般1000円、大学・高校生800円、中学生以下無料
電話:075-221-8811(代)
URL:https://www.ribon-ten.com

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