外国人タレント大騒ぎ、さんま「疲れるわ」

2019.10.7 21:00

左からナイジェリア出身のボビー・オロゴン、アサッセ・ジャスティスさん(写真提供:MBS)

(写真2枚)

まだまだ知らない世界の人たちに「実際はどうなのか?」を聞いていく、『痛快!明石家電視台』(MBS)の人気コーナー。10月7日の放送回では「実際どうなん!?日本にどハマりした外国人」と題し、ボビー・オロゴン、厚切りジェイソンら8人の外国人が登場する。

「日本にどハマりしたキッカケ」というテーマでは、「日本の電化製品」「坂本龍馬」「日本の女性」「漢字の成り立ち」などさまざまなキッカケを披露。そんななかボビー・オロゴンは「パチンコ」にハマったといい、そのせいで起こってしまった驚きのエピソードを語る。

また「日本に住み始めて大失敗したことがある」というテーマで、厚切りジェイソンが、日本の「先輩が後輩におごる芸人のしきたり」にアメリカ人ならではの疑問をぶつける。その後もカルチャーギャップの戸惑い話は尽きず、いろんな国籍の外国人が好き勝手に喋り始める始末に。大騒ぎとなるスタジオに、さすがのさんまも「もう、疲れるわ!」と諦めモードとなる。この模様は10月7日・深夜0時1分から放送される。

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