エンタメ度アップ、滋賀のヤンマー施設
2019.10.5 8:00

建設・農業機械メーカー「ヤンマー」(本社:大阪市北区)の体験型施設「ヤンマーミュージアム」(滋賀県長浜市)が10月5日にリニューアル。同社のチャレンジ精神や製品などを、子ども目線でわかりやすく体験できるように。エンタメ度がアップした館内で、注目すべき5ポイントを紹介。

約3000平方メートルもの敷地に立つ「ヤンマーミュージアム」
約3000平方メートルもの敷地に立つ「ヤンマーミュージアム」画像一覧

デジタルで操縦気分を楽しむ
海、街、大地で事業を展開する「ヤンマー」の製品が、ゲーム感覚のアトラクションに。例えば、同社のプレジャーボートを操縦体験できる「ウェイクサーフィン ボートレース」。琵琶湖の映像上で、上手に運転できるとオリジナルキャラクターのヤン坊マー坊がウェイクサーフィンでトリックを披露してくれる。

簡単な画面操作で遊べる「ウェイクサーフィン ボートレース」
簡単な画面操作で遊べる「ウェイクサーフィン ボートレース」画像一覧

全身を使ってエネルギーを体感!
「体を使うこともエネルギーの一つ」だと実感するために設けられたのが「サステナブルエナジークライミング」。大きなビルをイメージしたオブジェの壁面には「ホールド」が備え付けられ、ボルダリングが楽しめる。頂上付近にあるゴールボタンを押すといっせいに光が点滅されて、使ったエネルギーが光に変換された気分に。小さな子ども向けに、アスレチックをクリアしながら迷路を抜け出すアトラクションも。

街に明かりが灯る様子を表現した「サステナブルエナジークライミング」
街に明かりが灯る様子を表現した「サステナブルエナジークライミング」画像一覧

サッカー好きなら見逃せない、あの選手が・・・
プロサッカーチーム「セレッソ大阪」の公式スポンサーを務めていることからグッズを展示するほか、サッカー版ストラックアウト「フットボールチャレンジ」が登場。スペインリーグへ移籍した元セレッソの乾貴士選手が映像で出現しパスを蹴ってくれる。このために、わざわざ現地で映像を撮影したのだそう!

「フットボールチャレンジ」では、乾選手からボールをパスしてもらえる気分を味わえる
「フットボールチャレンジ」では、乾選手からボールをパスしてもらえる気分を味わえる画像一覧

滋賀の魅力を味わえるレストラン
カフェレストトラン「プレミアムマルシェ BIWAKO」では、近江牛や近江八幡の名産・赤こんにゃくなど、県内の食材を使ったおむすび(250円)やお惣菜(250円)などのメニューがラインアップ。なかでもこだわったのが米。玄米のまま仕入れ、調理場で精米し釜で炊き上げることで、米本来の甘みともちもちした弾力がしっかりと感じられるのが魅力だ。

カフェレストラン「プレミアムマルシェ BIWAKO」では、 おむすびやお惣菜(各250円)、みそ汁(150円)などを提供するほか、スイーツやドリンクも
カフェレストラン「プレミアムマルシェ BIWAKO」では、 おむすびやお惣菜(各250円)、みそ汁(150円)などを提供するほか、スイーツやドリンクも画像一覧

新しくなったヤン坊マー坊にびっくり
TVCMで40年以上にわたり放映された『ヤン坊マー坊天気予報』で、おなじみのオリジナルキャラクター。2019年9月にリニューアルが発表され、最新の3Dへ進化したヤン坊マー坊に出会えるのだ。ミュージアム内「わくわく!チャレンジシアター」のオープニングなどに登場。今後、ミュージアムショップではキャラクターグッズも販売予定とのこと。

時代とともに進化を遂げてきたヤン坊マー坊
時代とともに進化を遂げてきたヤン坊マー坊画像一覧

ほかにも、屋上には自然と足湯が楽しめる「ビオトープ」エリアがあったり、登録するとゲームのポイントを貯めてレベルアップできたりと、滋賀の新たなお出かけスポットになりそう。営業は10時から18時。入場料金は、大人600円、小・中学生300円、未就学児無料。

取材・写真/中河桃子

「ヤンマーミュージアム」

2019年10月5日(土)オープン
住所:滋賀県長浜市三和町6-50
営業:10:00~18:00
定休日:月(祝・休日の場合は翌日休み)
料金:大人600円、小・中学生300円、未就学児無料
電話:0749-62-8887
URL:https://www.yanmar.com/jp/museum/

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