川畑泰史「ツアーMVPはオクレさん」
2019.9.10 6:00

吉本新喜劇が初の全国47都道府県ツアーを終えた9月8日、座長の川畑泰史や小籔千豊らが同劇団のレジェンドに思いを馳せた。

全国47都道府県ツアーの千秋楽で一緒に舞台に上がった4座長。左から酒井藍、すっちー、川畑泰史、小籔千豊と劇団員の宇都宮まき
全国47都道府県ツアーの千秋楽で一緒に舞台に上がった4座長。左から酒井藍、すっちー、川畑泰史、小籔千豊と劇団員の宇都宮まき画像一覧

1959年3月1日に、当時の「うめだ花月劇場」オープンと同時に発足した吉本新喜劇。今年で60周年を記念した今回のツアーでは、全国で93公演13万人の動員を記録した。

「大変お世話になった(中山)美保姉さんとか、たつじい(井上竜夫)、島木(譲二)さんとも一緒に回りたかった」と小籔。すでに鬼籍に入った先輩たちとも巡りたかったと、名残惜しさをにじませた。

そんななか、座長から見たツアーのMVPを尋ねられた川畑は、「Mr.オクレさん」と即答。「最初の方にちょっと出ていただけなんですけど、知り合いの感想が『Mr.オクレ、めっちゃおもろかった』って。セリフの量も少ないのに、すごい存在感やなと改めて思いました」と、今なお現役のレジェンドに舌を巻いた。

取材・文・写真/岩本

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