奈良・春日大社の鼉太鼓に国宝の数々展示

2019.4.30 06:00
  • 約4年の修理を終えて春日大社国宝殿に鎮座する「鼉太鼓」。ほの明るい空間に並び立つ堂々とした姿は荘厳と言うしかない
  • こちらは現在用いられている「鼉太鼓」。金銀極彩色の姿が美しい。鎌倉時代のものと見比べるべし
  • 同時開催の小企画「アート・オブ・サムライ」で展示されている「黒韋威矢筈札胴丸」(国宝)。楠木正成奉納と伝わる胴丸の傑作
  • 国宝「蒔絵筝」平安時代
  • 国宝「蒔絵笙」平安時代
  • 舞楽面と舞楽装束の数々。舞楽面の多くは重要文化財
  • 約4年の修理を終えて春日大社国宝殿に鎮座する「鼉太鼓」。ほの明るい空間に並び立つ堂々とした姿は荘厳と言うしかない
  • こちらは現在用いられている「鼉太鼓」。金銀極彩色の姿が美しい。鎌倉時代のものと見比べるべし
  • 同時開催の小企画「アート・オブ・サムライ」で展示されている「黒韋威矢筈札胴丸」(国宝)。楠木正成奉納と伝わる胴丸の傑作
  • 国宝「蒔絵筝」平安時代
  • 国宝「蒔絵笙」平安時代
  • 舞楽面と舞楽装束の数々。舞楽面の多くは重要文化財
(写真6枚)

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