天使の歌声・手嶌葵「怖がられている」
2019.4.23 11:00

「天使の歌声」と称されるシンガーの手嶌葵が22日、FM OH!『LOVE FLAP』(月〜木曜・11時半)にゲストで登場した。

FM OH!『LOVE FLAP』にゲスト出演した手嶌葵(右)、左はDJの谷口キヨコ(22日・大阪市内)画像一覧

無名の新人時代、ジブリ映画『ゲド戦記』(2006年公開)のテーマソングに抜擢され、一躍脚光を浴びた手嶌。楽曲がもつ物語を丁寧に紡ぎ、聴き手の心をスッと洗い流す囁くような歌声は、CM業界からも常に注目を集めてきた。

5月8日には、タイアップ曲やコラボ曲を集めたベスト盤の第2弾『Aoi Works II』をリリース。「この声でしか歌えないので、意向や要望にできるだけ丁寧にお応えすることしかできない」と謙遜しつつも、コラボ曲に関しては、「あんまり『こういう風に歌ってください』と言われたことがなくて。怖がられているというか(苦笑)。もっと言っていただいていいんですけど、『そのままで』と言われる」と苦笑いする場面も。

同アルバムには、水谷豊の監督2作目となる映画『轢き逃げ−最高の最悪な日−』のテーマソング『こころをこめて』も収録されている。「サスペンスドラマなので、映画を観ている人の邪魔にならないように、でも、なるべく寄り添えるように歌わせていただきました」とコメント。同映画は5月10日より「梅田ブルク7」ほかで公開される。

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