クールジャパンパーク開業、市長も期待感

2019.2.24 06:00

「大阪をもっと元気に!」と意気込んだ吉村洋文大阪市長(中央、23日・大阪市内)

(写真4枚)

大阪城公園内(大阪市中央区)に完成した文化集客施設「クールジャパンパーク大阪」が23日に開業。そのオープニングセレモニーに吉村洋文大阪市長が登場、「もっと大阪を元気にしたい!」と意気込んだ。

同施設は様々なジャンルのエンタテイメントの上映に対応する最新鋭の設備環境がある劇場。大、中、小の3劇場があり、出資会社14社それぞれの専門領域や得意分野の知見と実績を活かして設計されている。

吉村市長は、「世界はもちろん地元、関西、全国に愛される施設になってほしい。『大阪万博』も決まり、もっと大阪に訪れる人が増えるよう、森ノ宮エリアのまちづくりも視野に入れている。ここでしかない新しいものを実現したい」と、今後の展望についても語った。

3つの施設名はお笑いタレント・明石家さんまが命名(写真はTTホール)

「クールジャパン機構」の代表取締役社長の北川直樹氏は、「ものを演じクリエイティブする人たちと、ものを伝える人たちの思いが込められたすばらしい施設。今日、初めて内覧し、この施設が世界にエンタテイメントを発信する核になると思った。完成を大変うれしく思う」と、期待感をあらわにした。

この日、劇場のひとつ「TTホール」ではこけら落とし公演『さんま・岡村の花の駐在さん』が上演された。この公演はチケットは即完売だったが、3月9日にABCテレビ(関西ローカル)で放送されることが決定している。

取材・写真/岡田由佳子

「クールジャパンパーク大阪」

2019年2月23日(土)オープン
住所:大阪市中央区大阪城3−6

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