関西女子が注目、モテ系香水ランキング

2019.2.24 09:30

【第1位】フリージアの華やかさに熟したばかりの洋梨の甘さとみずみずしさ。広く好まれるフルーティー系。ジョー マローン ロンドン イングリッシュ ペアー & フリージア コロン 100ml 17280円

(写真5枚)

常時約40ブランドをそろえる「阪急うめだ本店」(大阪市北区)の「HANKYU BEAUTY フレグランス」(2階)。関西の女性の間ではどんな香りが話題なのか、ビューティー営業統括部・山口智美さんに人気商品を聞いた。

「傾向としてはフレッシュフローラル系ですね。甘さのなかにもすっきりとした、透明感のある香りが立つものが好まれます。なかでもフルーティーな『ジョー マローン ロンドン イングリッシュ ペアー & フリージア』、華やかなブーケを思わせる『クロエ オードパルファム』はトップ2として根強く人気です」と山口さん。

【第2位】ふわりとさりげなく華やぎ漂う、クラシックローズを基調にした香り。クロエ オードパルファム 75ml 15120円

「3位の『ロジェ・ガレ フィグパフューム・ウォーター』はギフト用に購入される方も多く、海外のお客さまにも人気のある『ディプティック オーローズ』、見た目もかわいらしい『パルファン・ロジーヌ・パリ ヴィーヴ・ラ・マリエ』とローズ系の香りが続きます」とのこと。ローズはいつの時代も世代を問わず人気があるが、「スパイシーやウッディのニュアンスを含んだ、華やかだけど甘すぎない香りというのが今の20代から30代に好まれるポイントです」と話す。

また、上位の香水はほぼ不動の人気で、大きな変動がないなか、ランク外に新しい流れを感じるとも。例えば男女で共有できる『メゾン フランシス クルジャン アクア ユニヴェルサリス』。メンズにも人気があり、レディスの売場に男性客が増えているのだそう。

トレンドは、重ねづけと日本人調香師。その両方を備えた『ガーメント』は5種のベースと4種のフィルターと呼ばれる特徴的な香りを、自分好みに組み合わせて使う。SNSから人気が出たという『アール フレグランス』も日本人調香師によるブランドで、日本の気候や風土を考えて香りがアレンジされたものだ。

「フレグランスを重ねづけすることで、ひとつの香りを多彩に楽しめるようになりました」と言うのは、日本フレグランス協会事務局長の吉岡康子さん。「ほのかに香らせたいなら肩や腕の内側、ウエスト周辺の肌、または下着に。耳の後ろは、ほかの人によく香る部分。日中は避ける方がいいのでは。会う人や時間で香水の種類を選ぶように、つけ方も工夫してみては」と話す。

取材・文/和田直子

『阪急うめだ本店』 HANKYU BEAUTY

住所:大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店2F
営業:10:00〜20:00(金土は〜21:00)
電話:06-6361-1381

『阪急うめだ本店』 HANKYU BEAUTY

『日本フレグランス協会』

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