かき氷の聖地・奈良で、年中楽しめる6店

2018.11.3 12:00

『奈良の本』とのコラボ氷「甘塩葉こおり」(850円)

(写真7枚)

ゆったりくつろぎの空間で贅沢なかき氷
この季節の狙いは、限定の「カフェモカ氷」

10〜12月限定の「カフェモカ氷」(1400円・サ込)

JR奈良駅西口に直結する「ホテル日航奈良」内にある「ロビーラウンジ ファウンテン」で、ゆったり味わうちょっと贅沢なかき氷。年間通して提供されるかき氷は、常に2種類がスタンバイ。今や夏の定番メニューになりつつある「もも氷」など、期間限定のかき氷を目当てに訪れるファンも多い。

この「カフェモカ氷」(1400円)は、香り高いチョコレートとエスプレッソに、ゴディバリキュールをアクセントに加えたエスプーマと、グレープフルーツの果実を合わせた定番メニュー。2018年は10〜12月の期間で登場する。

「ホテル日航奈良 ロビーラウンジ ファウンテン」
住所:奈良市三条本町8-1
電話:0742-35-8831(代表)
営業:10:00〜21:00(かき氷は11:00〜20:00、1・2・6・7月の月曜は〜17:30) 無休
カード可 P217台
http://www.nikkonara.jp/restaurant/fountain/

なかに隠れた生わらび餅もひんやりおいしい!
香り高いきな粉とも相性抜群の「千壽金時」

「千壽金時」(972円)、かき氷には自家製の白玉や生わらび餅がつく

数種類の砂糖も使い分け、それぞれの素材へのこだわりぶりも和菓子屋ゆえ。「千壽茶寮(せんじゅさりょう) 奈良総本店」のかき氷は、すべて自家製蜜で後味もさっぱりとした仕上がりに。「千壽金時」や「冷抹茶金時」など『金時』と名のつく氷にはすべて自家製の白玉、ゆるめた餡、自慢の生わらび餅が付くのもうれしい。

香り高い微粉末のきな粉は、舌へのざらつきもなく、氷へもスッと馴染む上質さ。なかで氷に冷やされたぷるんぷるんの生わらび餅の食感と絡まっておいしさも倍増。写真の「千壽金時」は972円。

「千壽茶寮 奈良総本店」
住所:奈良市押上町39-1
電話:0742-23-3003
営業:10:00〜16:30(最終受付) 水曜休(茶寮のみ)
カード可 P10台
http://senjyuan.co.jp

芳醇なアロマとクリアな味わい
バリスタ渾身、ちょっとオトナかき氷

苦みと甘みのバランスも絶妙な仕上がりの「カフェモカ」(730円)

日本バリスタ協会のライセンスを持つ店主が作る、珈琲通も思わず唸らせるかき氷がこの「カフェテラス オズ」のかき氷「カフェモカ」(730円)。エスプレッソにミルクをブレンドし、チョコレートシロップとホイップでデコレーション。氷のなかには無糖のコーヒーゼリーを入れるなど苦みと甘みのバランスも絶妙な仕上がり。

濃いめに抽出した芳醇なアロマとクリアな味わいのエスプレッソがほかにはないキリッとした大人な味わいを演出する。2018年からかき氷が通年提供になりファンも歓喜!

「カフェテラス オズ」
住所:奈良県天理市川原城町693
電話:0743-62-0228
営業:8:00〜18:30 第1・3火曜休
カード不可 近隣に提携Pあり
https://www.facebook.com/cafeterraceoz/

取材・文/多田浩子、西村円香(ほうせき箱) 写真/沖本 明

※この6軒は、MOOK本『奈良の本』(2018年・京阪神エルマガジン社)に掲載されたものです。

MOOK本『奈良の本』

2018年10月2日(火)発売
北の拠点・奈良公園周辺はコンパクトな街に見どころが凝縮ゆえ、つい日帰りになりがちだけれども、今回はエリアを細分化してゆっくり過ごしたくなるテーマでご紹介。ほかにも、奈良市内から日帰り至便な近場の街、自然が極上の癒やしになる奈良県南部の泊まりがけエリアも手厚くフォロー。奈良を遊び尽くす1冊です! 950円。

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