出来たてどらやき専門店、京都に登場

2018.10.21 12:00
  • 「つぶあん」に、ラム酒がしっかり効いた「ラムレーズン」
  • 店主の大塚英晃さんが、1人で餡から生地までを作る。店名は自身の干支が「亥」、奥様の干支が「羊」(鳴き声にちなんで、メ)ということから名付けたそう
  • 小さなサイズの「亥のどら」4種。右から抹茶、あずき、黒糖、くるみ
  • 店名にちなんで、日本古来の文様「猪目(いのめ=ハート型)」型の茶碗
  • いろんな味を試してみたくなる「亥のどら」
  • 紙バッグには、「あんこ愛」と店主の思いを込めた文字
  • 「つぶあん」に、ラム酒がしっかり効いた「ラムレーズン」
  • 店主の大塚英晃さんが、1人で餡から生地までを作る。店名は自身の干支が「亥」、奥様の干支が「羊」(鳴き声にちなんで、メ)ということから名付けたそう
  • 小さなサイズの「亥のどら」4種。右から抹茶、あずき、黒糖、くるみ
  • 店名にちなんで、日本古来の文様「猪目(いのめ=ハート型)」型の茶碗
  • いろんな味を試してみたくなる「亥のどら」
  • 紙バッグには、「あんこ愛」と店主の思いを込めた文字
(写真6枚)

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