台風で倒木、メタセコイア並木も被害

2018.9.10 16:00

台風の通過直後、道を完全にふさいでしまったメタセコイアの倒木

(写真2枚)

過去最大級の勢力で関西に直撃した台風21号。各地で大きな被害を受けたなか、紅葉の名所として知られる滋賀県高島市の「メタセコイア並木」が倒木した。

『新・日本街路樹100景』のひとつで、総延長2.4キロメートルの区間に、約500本もの木が四季折々の姿を見せる同並木。赤く色づく風景が圧巻で、紅葉の季節には多くの人が足を運ぶ紅葉の名所だ。

今回の台風では強風により根本から倒れ、道路をふさいでしまったメタセコイア。同市の担当者は、「地元の生活道路でもあることから翌日には倒れた木を切り分け、5日のうちに通行できるまで復旧させました。昨年も4〜5本倒れる被害がありましたが、切り株のママ。今回もそうなるでしょう」とのこと。

多くの木で枝が折れる被害が発生した
多くの木で枝が折れる被害が発生した

同市と包括連携協定を結ぶ「フルタ製菓」(本社:大阪市生野区)は、以前よりコラボ菓子「メタセコイヤチョコレート」の売上の一部を並木の保全活動に寄付。広報担当者は、「倒木で大変ななかではありますが、『食べてメタセコイア並木を応援』というように、売場と観光からも元気付けていけたらと思います」と話した。

びわ湖高島観光ガイド

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