パンダ赤ちゃん誕生2日目、自力で初母乳

2018.8.16 22:00

8月14日生まれのジャイアントパンダの赤ちゃん(2日齢)

(写真2枚)

「アドベンチャーワールド」(和歌山県白浜町)で最も小さく(わずか75グラム)生まれたジャイアントパンダの赤ちゃん(メス)。8月14日の誕生からスタッフによる懸命のサポートが続くなか、16日午後4時頃には母親の「良浜(らうひん)」から自力で母乳を飲む姿が確認された。

14日の午後10時32分に、全長15.5センチメートル、体重75グラムで誕生した赤ちゃん。翌15日には、体が小さく自力で母乳を飲むことができないため、保育器のなかで母親から搾乳したミルクをスタッフが与え、また体温が低下しないように温度・湿度管理などをおこなっていた。

母親「良浜(らうひん)」からの授乳が確認できた
母親「良浜(らうひん)」からの授乳が確認できた

その後、1日1〜2回ほど保育器から母親のもとへ赤ちゃんを戻し、自力で母乳を飲むように促してきたが、16日午後4時頃に自力での授乳が確認された。なお、1頭目の出産から約29時間後の16日午前3時、良浜は2頭目の赤ちゃんを出産したが死産。全長約6センチ、体重約30グラムだった。同パークは、「非常に残念ですが、1頭目の赤ちゃんを引き続きサポートしてまいります」とコメントした。

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