コーヒーの新しい味、カスカラとは?

2018.7.11 11:00

右から「カスカラ パイン」550円、「ミッドサマー」520円(ともに税抜)

(写真4枚)

緑茶やレモンを合わせたりと、アイスコーヒーの飲み方が多様化している今、「ブルーボトルコーヒー」(京都市左京区)にも、画期的なコールドドリンクが2つ、期間限定で7月11日より登場する。

社内コンペティションで選ばれた、冷たいコーヒーカクテルのひとつは、「カスカラ パイン」。コーヒーの殻かすである「カスカラ」を使った飲物で、私たちが普通に飲んでいるコーヒーは、種子を焙煎したものを細かく挽き抽出するが、カスカラはコーヒーの種子以外の果肉と皮の部分を天日乾燥させたもので、フレンチプレスで抽出するのが一般的。

日本で働くスタッフからレシピを公募。本社のある米国カリフォルニア州オークランドで再現され、審査員たちが試飲した

甘酸っぱくてフルーティーな味わいは、コーヒーというよりも紅茶に近く、中東ではジンジャーやシナモンを入れて飲むことが多いという。「ブルーボトルコーヒー」の笹山智彦さんは、カスカラにパイナップルジュースとシロップを加え、爽やかな夏のドリンクに仕上げた。カフェインが少なく、ポリフェノールが豊富で抗酸化作用も期待できるカスカラは、今後注目すべき飲物となるだろう。

また、期間限定のもうひとつのドリンクは、同社の鈴木理恵さんが考案した「ミッドサマー」。ハーブシロップのエルダーフラワーと、シングルオリジンの水出しコーヒーを合わせ、炭酸水で割ったコーヒーカクテルで、ライムを絞って飲む。「見ためも味わいもエレガント」と、創業者のジェームス・フリーマンが絶賛したという。販売期間は9月2日まで。7月20日にオープンする神戸店でも味わえる。

「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」

販売期間:2018年7月11日(水)〜9月2日(日)
住所:京都市左京区南禅寺草川町64
営業:8:00〜18:00

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