「サザビーリーグ」（本社：東京・渋谷）が運営する女性に人気のカフェ「アフタヌーンティー・ティールーム」が、「カルピス」とコラボ。「カルピス」の発酵パワーに注目したドリンクなどの夏季限定メニューを発売する。

「発酵」とは、乳酸菌など小さな生き物の生命活動で、新しい栄養成分が生みだされて腸内環境を整えたりするなどその効果が注目を集めている。今回のテーマは「発酵×発酵」。生乳を乳酸菌と酵母で発酵させた「カルピス」と、同じく発酵食品であるヨーグルトやクリームチーズを組み合わせたオリジナルメニューが登場する。

「カルピス」のブルーソーダフロート ソルティチーズ（８９０円）は、カルピスのソーダ割りに、バタフライピーのシロップを合わせ、クリームチーズジェラートとソルティチーズクリームをトッピング。バタフライピーとは酸味を加えると紫色に変化するブルーのハーブティーで、見ためにも涼しい夏にぴったりのドリンクに。ドリンク以外にも「カルピス」を使った発酵ピクルスを添えたカレーも２種登場する。

販売は８月２９日まで。期間中にドリンクを注文すれば先着で「カルピス」のオリジナルシールや、夏に活躍する「カルピス」オリジナル保冷剤がもらえるプレゼント企画も実施。