平均39歳アイドル「僕らも命懸けで」

2018.6.8 09:00

全員180cm越えの高身長、純烈のメンバー(左から小田井涼平、後上翔太、白川裕二郎、友井雄亮、酒井一圭)

(写真5枚)
ペンライトを光らせ、聴き入る女性ファンら
ペンライトを光らせ、聴き入る女性ファンら

彼らのショーでは、推しメンバーのカラーに光る公式ペンライトを振りながら、「翔ちゃん頑張って〜!」「フゥー!」と叫び、おばさまたちが乙女のように盛り上がる。一緒に振りを踊ったり、歌ったりとノリノリで、元気いっぱいだ。

「お客さんは僕らの母世代が多いんですけど、団塊の世代で圧倒的に人口が多いんで、彼女たちが純烈いけーって言ったらいけるし、宇宙へ飛んでけ〜!っていったらほんまに飛ばされるかもしれへん(笑)。そのくらいエネルギーがあるし、ほんとにお客さん次第なんですよね。だから将来、足が動いて元気な人は外野席、アリーナはみんな車いす、とかあるかも。僕らもしんどかった時代が長かったので、命懸けでいけるとこまで頑張ろうと思ってます」(酒井)

座る女性の目線に合わせ、お話をするメンバー(写真は友井)
座る女性の目線に合わせて話すメンバー(写真は友井)

もちろん、今年の目標も年末の『NHK紅白歌合戦』出場を掲げている。「昨年はいろんなメディアさんに、もしかしたら純烈の出場あるんじゃなかろうか、みたいに言っていただいたなかで『落選』となって、僕らも『だよな』ってわりと早めに切り替えができたんですけど、お客さんがすごく残念がってくださって。今年は我々も絶対に出るって年頭から言い続けているし、お客さんの熱量とか期待感を裏切るわけにはいかないよなって考えさせられる毎日です」(後上)

「出られなかったらって思うとゾッとするんですけど、でも3度目の正直とか、あるかもしれませんからね。今は一生懸命、新曲の『プロポーズ』を歌っていくだけです」(白川)

5月に発売された勝負曲『プロポーズ』は、ステージからメンバーが「ゆびわをおくるよ」とプロポーズする純愛ソング。「このタイトルがあがってきたときに、これで勝負できるんかな?ってぶっちゃけ思ったんですよ。僕らのファン層って結婚されてる方が圧倒的に多いと思うんですが、この曲はちょっと甘酸っぱいんで、ファン層に刺さるのかなって。でもその心配はなかった。振り付けを一緒に踊ってくれつつ、ちゃんと聴いてくれてる人が多くて、うれしいです」(小田井)

おばさまたちの愛と期待を一身に背負い、年末に向かってまだまだ公演を重ねていく純烈。関西では、6月20日に「神戸文化ホール」(神戸市中央区・2公演)、21日に「サンケイホールブリーゼ」(大阪市北区・2公演)でホールツアーをおこなう。チケットは全席指定で7000円。

『純烈コンサート2018』

日時:2018年6月20日(水)・13:00〜/18:00
会場:神戸文化ホール 中ホール(神戸市中央区楠町4-2-2)
日時:2018年6月21日(木)・13:00〜/18:00
会場:サンケイホールブリーゼ(大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー7F)

料金:7000円(全席指定)
電話:06-6966-6555(グリークス)

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